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「値上がり」を含む記事の検索結果:
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【クローズアップ建材・塗料の基礎知識】強い日差しを抑えて省エネ
1541号(2023/02/20発行)17面屋根や外壁に用いられる遮熱塗料は、夏場を中心とした日差しの強さと熱の吸収を抑えることで室内温度の上昇を緩和してくれる。エアコン使用などによる電気料金の高騰が切実な昨今、屋根面から夏に備えたい。 クロー...
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5人の経営者に聞く どうなる? 2023年のリフォーム市場
1540号(2023/02/13発行)10面物価上昇、エネルギー価格の高騰により、先行きが不透明な2023年。コロナが収まり、外出制限が緩和して、巣ごもり需要が減っていくという声も聞こえてくる。そのような状況下で、リフォーム会社はどのような経営...
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相次ぐ塗料値上げ、外装リフォーム店を直撃 業界淘汰は進むのか
1539号(2023/02/06発行)1面塗料の値上げが相次いでいる。一昨年より大手塗料メーカーが相次いで値上げを発表した。今年に入ってからは、アステックペイント(福岡県福岡市)が初の値上げを行った。塗装リフォーム事業者に影響が出始めている。...
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ニュース番付2022、横綱は建材高騰と納期遅延
1533号(2022/12/19発行)1面2022年、リフォーム業界ではさまざまな出来事が相次いだ。本紙ではとくに注目を集めたニュースやトレンドを番付表にまとめた。なかでもリフォーム事業者に大きな影響を与えたのが、建材の高騰や資材の入荷遅延だ...
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LIXIL、リプラス昨年対比150%に
1521号(2022/09/19発行)2面光熱費上昇などが需要後押し LIXIL(東京都江東区)の窓販売数が伸びている。リフォーム樹脂内窓「インプラス」が昨年1~7月対比で約120% 、取替窓「リプラス」は同約150%の伸長。昨今の電気料金の...
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終わり見えたウッドショック、木材価格6割減 原因と見通しは?
1519号(2022/09/05発行)17面「ウッドショック」がついに終わりの時を迎えるのか。2年以上にわたって高騰が続いてきた木材の先物価格が今、急速に下落している。背景にあるのはアメリカ政府の利上げだ。海外と国内、それぞれの流通業者の声を聞...
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【景況感調査2022年7月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが10pt減
1518(2022/08/22発行)16面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年7月≫ 7月の景況感は、前月よりやや失速。対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が57%で、前回調査より10ポイント減少。「...
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ウッドショック長期化原因にロシアのウクライナ侵攻 「世界中で木材不足に」国際機関が警鐘、林野庁は「自給率5割」訴え
1502号(2022/04/25発行)7面「ウッドショックはいつまで続くのか」。1年以上続く木材価格の高騰に、ある工務店の社長は不安の声を口にする。アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が利上げに舵を切ったことで、4月に入り米...
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リコシス、省エネリノベ「ECOCUBE」FC展開へ
1500号(2022/04/11発行)5面快適な空気と冷暖房費削減を実現 インテリックス(東京都渋谷区)が展開してきた省エネマンションリノベーション「ECOCUBE(エコキューブ)」がフランチャイズ展開を開始する。広く普及させるため、この度イ...
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【景況感調査2022年2月】売上の対前年比は、「悪い」と感じるが6pt増加
1498号(2022/03/28発行)20面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年2月≫ 2月の景況感は、前月に引き続き低調で、「悪い」が「良い」を上回る結果となった。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった...