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「東京大学」を含む記事の検索結果:
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全国空き家対策コンソーシアム設立、官民連携や情報提供を推進
1573号(2023/10/16発行)1面9月28日、都内にて「全国空き家対策コンソーシアム」の設立記者会見が開かれた。同コンソーシアムは11団体を初期会員として発足。今後、セミナーの開催や行政への働きかけなどを行っていく。 代表理事には、解...
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道産木協議会、耐震・省エネセミナー開催
1569号(2023/09/18発行)5面道産木協議会(北海道札幌市)は10月12日、耐震・省エネをテーマにした道産木セミナー(主催:耐雪・耐震道産木住宅推進協議会、断熱診断普及協会)を開催する。 12回目となる今回は、「どうする?『耐震・...
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ポラスが東京大学の教室をリノベ、12時間過ごす空間に木のぬくもりを
1566号(2023/08/28発行)15面大学の教室や研究室をより快適で使いやすいようにリノベーションする動きが出てきた。このたびポラス(埼玉県越谷市)は東京大学の研究室を改修。学生が長時間滞在するにもかかわらず居住性が考慮されてこなかった教...
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脱炭素への挑戦、リノベで排出8割減、実証 一棟丸ごと改修で脱炭素目指す
1563号(2023/08/07発行)9面新築建て替えに対してリノベを行うことで、CO2の排出量が8割も削減できる。こうした実証実験が事業者間で相次いでいる。2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、さまざま企業が検証結果を発表。阪急阪神...
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樹脂窓に取り組まねば淘汰へ 佐藤工務店が語る性能向上改修の必要性
1561号(2023/07/17発行)15面欧米に比べて住宅の断熱化が遅れている日本。「窓リノベ」補助金などで少しずつ性能向上改修が進み始めているが、まだまだ課題も多い。課題解決、拡大に必要なこととは。新築や既存住宅の性能向上リフォームに多数実...
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住友不動産、リノベで15年早く排出ゼロに 住不と2つの大学が立証
1561号(2023/07/17発行)2面断熱材を使ったり、省エネ性能を向上させた全面改修を行った場合、新築建て替えを行った場合に比べてライフサイクルCO2の排出量が13%少ない。さらに太陽光を載せた場合、約15年も早くカーボンニュートラルを...
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YKK AP2030年度に樹脂窓比率50%、売上高1兆円規模へ
1551号(2023/05/01発行)9面YKK AP(東京都千代田区)の社長が12年ぶりに交代した。4月1日付で就任した魚津彰新社長は就任にあたって、「新体制方針」を発表。「地球環境への貢献」「新たな顧客価値の提供」「社員幸福経営」の3つの...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】構造計算に取り組むと、どう変わるの?
WEB限定記事(2023/04/13更新)構造計算は、外部の構造事務所やサポート業者に依頼する方法と、自社での内製化の2つがあります。どちらがおススメかと聞かれれば、内製化がおススメです。 構造チェックをリアルタイムで 構造計算を内製化する...
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木耐協、地震とお金について学ぶオンラインセミナーを開始
1545号(2023/03/20発行)9面日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区、以下木耐協)は4月より、「住まいと生活を安全・安心に 木耐協オンラインセミナー」を開催する。後援はあいおいニッセイ同和損害保険で、参加費は無料。 ...
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YKK AP、最優秀賞に「松野尾の家」
1545号(2023/03/20発行)1面YKK AP(東京都千代田区)は、3月6日に「性能向上リノベデザインアワード2022表彰式」を開催した。 初のアワード表彰式開催 「性能向上リノベデザインアワード2022」受賞一覧 同アワードは...