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「耐力壁」を含む記事の検索結果:
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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村上康史建築設計事務所の「築63年木造賃貸アパートの再生 tede」、「第40回住まいのリフォームコンクール」国土交通大臣賞を受賞
1585号(2024/01/22発行)11面築63年の木造賃貸アパートがリノベーションで職住近接型の集合住宅に生まれ変わった。物件名は「tede(テデ)」。設計は村上康史建築設計事務所(東京都小金井市)、企画・プロデュースはアッドスパイス(京都...
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築40年戸建モデルハウスに、耐震・断熱見せる壁 安井建設
1549号(2023/04/17発行)17面「Home&nico(ホームアンドニコ)」の屋号で、新築やリフォームを手がける安井建設(愛知県江南市)。4月8日に「築40年の家一軒まるごとリフォームモデルハウス」をグランドオープンした。同社...
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墨田区京島の長屋と人々の繋がりを守る、暇と梅爺
1549号(2023/04/17発行)11面3月、国土交通省主催「地域価値を共創する不動産業アワード」の授賞式が行われた。地域づくりやコミュニティづくりに取り組み、新たな価値を作り出す活動を行っている不動産業者10社が表彰された。「低未利用不動...
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土佐組子、日本の伝統生かした耐力壁 普及目指し関東でも製造
1548号(2023/04/10発行)7面土佐組子(高知県高知市)は日本の伝統技法である組子と耐力壁を組み合わせた壁材「組子耐力壁」を開発。4月からは関東での製造を開始し、本格普及を進める。 組子とは釘を使用せずに木片を組み合わせて幾何学模様...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】施主に構造の重要性を伝え、地域一番店へ
WEB限定記事(2023/03/13更新)構造はイメージで伝えます。これが基本です。「耐震性能」の意味は理解できていても、耐震性能を向上させるために行う「設計」について施主が理解するのは難しいものです。 だから、耐震性能は向上させたい、しか...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】「構造計算できない」会社は、まずなにをすべき?
WEB限定記事(2023/01/09更新)「構造計算」とは、ご存じの通り建物の安全性確認のことで、新築住宅の場合は「許容応力度計算」という計算を「構造計算」と呼びます。 既存住宅の場合は、耐震診断法という計算により、現状の耐震性能を確認する...
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パースは説明を詳細に、住まいる工房がリノベ10件弱を受注した方法
1532号(2022/12/12発行)9面前期リフォーム売上高2億5000万円の住まいる工房(長野県飯田市)は、リノベーション受注を増やすことで業績を伸ばしている。1000万円超のリノベーションを年8件ほど受注した。契約率アップのために、力を...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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BXカネシン、京大と共同開発の木造住宅用制震ダンパー
WEB限定記事木造住宅用制震ダンパー 「EQ GUARD(イーキューガード)」 京都大学と共同開発した木造住宅向け制震ダンパー。筋交い同様に設置し、地震時にはダンパーが伸縮し建物の揺れを吸収、周辺の木軸部の損傷...







