(写真:横浜市に支店を構え、神奈川県全域のリフォーム受注を狙っていく)
分譲住宅大手の一建設(東京都豊島区)は、新築顧客の生涯顧客化を強化している。4月に神奈川県内5拠点目となる横浜支店を新たに開設。さらに5月、新築オーナー向けサービス「メンテナンス・リフォーム積立サービス」の提供も開始した。地域密着型の営業体制を構築しつつ、OBフォローも強化することで、さらなる事業拡大を狙う。
同社の前期売上高は、前期比7.1%増の3551億8000万円。年1万棟弱の戸建てを引き渡しており、引き渡し棟数は全国で21万戸超に上る。新築OB顧客を軸に年間1万件、売上高50億円規模のリフォーム事業を展開する。防蟻工事は年間約5000件、外壁塗装は同1500件、水回りのリフォームは同300件、さらに太陽光発電、和室から洋室への改装といったリフォームにも対応している。

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