- トップ
- > 「養成」を含む記事
「養成」を含む記事の検索結果:
-
外国人実習生はリフォーム業界の救世主?海外で研修してから送り出す企業も
1468号(2021/08/09発行)9面少子化が進む中で、人材不足が叫ばれる建築業界。特に大工の職人不足は深刻であり、リフォーム業界もその例に漏れない。そんな中注目を浴びるのが外国人技能実習生制度。さまざまな業界で受け入れが進むが、一方で不...
-
どんなリフォーム職人が来る?大工がヒアリングにも参加し施主の不安を解消
1467号(2021/08/02発行)2面「ヒアリング段階から職人さんに付き添ってもらうことでお客様の不安を解消します」。こう話すのは大松建設(兵庫県宍粟市・年商2億円)の松本守平社長。同社は平均単価1500万円のリノベーションを年5件ほど受...
-
【連載・深堀り!プロフェッショナル】重要なのは顧客のことを深く知る努力
1464号(2021/07/12発行)15面ラン・リグ渡邉の「深堀り!プロフェッショナル」第9回 リフォームコンパス代表 西尾 肇 氏 今回は『リフォームコンパス』運営会社であるアイコンパス株式会社の西尾肇氏。大学卒業後、ゼネコン勤務を経て住友...
-
日本ライフスタイル協会、リフォーム事業者のための講座・資格
1420号(2020/08/10)3面9月の受講スケジュール発表 日本ライフスタイル協会(東京都新宿区)は、9月以降に開催する各種の認定講座・資格試験の受付を開始している。 マンションリノベーションアドバイザー資格認定講座は、マンションリ...
-
アスベスト調査士、外注か育成か
1417号(2020/07/20発行)18面検査義務化の準備を 6月5日、改正大気汚染防止法が公布された。これによりすべての石綿含入建材が規制の対象となったほか、解体工事の際には、石綿含入建材の有無に関わらずアスベストの調査結果を都道府県に報告...
-
クラッソーネ調査、アスベスト検査義務化 6割未対応
1413号 (2020/06/15発行) 7面調査費4万円、「高い」が8割 大気汚染防止法の一部が改正され、アスベストを含む建材を使った全ての建物の解体や改修時に、事前調査などの飛散防止対策が工事会社に義務付けられるようになった。解体工事の一括見...
-
【都道府県別リフォーム売上ランキング2019・注目企業~秋田県】愛和商事、全営業マンが修理可能
1390号 (2019/12/23発行) 11面教室で主婦層の心つかむ 秋田県で売上高1位を獲得したのが総合リフォーム会社の愛和商事(由利本荘市)だ。売上高は3億8000万円。年間工事件数は1800~1900件、平均単価は20万円弱。リピート率は...
-
新人もあっという間に即戦力!ミラクル後輩指導法 (1)
リフォマガ2019年11月号 6~9ページ -
OKUTA、LOHAS studio松戸店をオープン
1376号 (2019/09/09発行) 3面三郷店を移転、駅前の好立地 パッシブデザインリフォームを基幹事業とするOKUTA(埼玉県さいたま市)は8月17日、千葉県松戸市にLOHAS studio(ロハススタジオ)松戸店をグランドオープンした...
-
住宅医協会、改修の専門家育成へ
1365号 (2019/06/17発行) 4面「住宅医」スクール開講 「住宅医」というリフォームのプロを育成する資格取得者が増えている。資格者の育成を手掛ける住宅医協会(大阪府大阪市)は5月30日、セミナープログラム「住宅医スクール2019」を...