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「営業所」を含む記事の検索結果:
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きめ細かい提案で年間1億売上 ~トップ営業マンの習慣~
リフォームセールスマガジン (2015年2月号) 18~19P -
商談後の細々としたやり取りはショートメールで ~トップ営業マンの習慣~
リフォームセールスマガジン (2015年2月号) 20~21P -
クレームになる兆候を見つける訓練を
1152号 (2015/01/13発行) 15面クレーム予防策(1) ― vol.11 ― クレームは突然降って湧いてくるわけではありません。必ず事前に兆候があり、原因と結果の因果関係はあります。相手への期待度、利害の相違、約束、近隣の人間関係...
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ソーゴー、3500社のリフォーム店と取引
1151号 (2015/01/06発行) 18面ソーゴー 代表取締役社長 佐藤慶太氏 雑誌「暮らし快適」で経営サポート 当社には首都圏で約3500社の取引先がありますが、そのほとんどが地域密着型の中小リフォーム店です。 そのサポート活動の一...
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前期売上高は327億円と過去最高 和以美
1149号 (2014/12/16発行) 10面和以美(わいび) 田中幸治社長 「人で持っている会社 人がすべて」 建材資材販売会社として80年超の歴史を持つ和以美(東京都荒川区)。前期の連結決算売上高は327億8000万円、経常利益7億96...
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フジ住宅、中古再販ビジネスで年商240億円
1147号 (2014/12/02発行) 16面年間1400戸もの中古再販物件を販売しているのがフジ住宅(大阪府岸和田市)だ。既存住宅を買い取り、リフォームした後に売却するというビジネスでは大阪ナンバーワンの実績を持つ。キーマンの住宅流通事業部、...
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クレーム対応は「最初のお詫び」が決め手
1147号 (2014/12/02発行) 7面お詫び対応 ― vol.10 ― クレーム対応の要はお詫びと誠意ですが、過度に謝罪することはありません。お客様の言い分をしっかり聞き、冷静に非は非と認めて主張する所はします。解決はスピーディに。長...
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住友林業、リフォーム受注高17%減
1146号 (2014/11/25発行) 2面住友林業(東京都千代田区)はリフォーム事業の通期計画を下方修正した。完工高の期初予想は640億円だったが、582億円に修正。完工高は前年比で1.9%減となる。受注金額は650億円を590億円に修正。...
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近くリフォーム売上比率を5割に タカラ通商
1146号 (2014/11/25発行) 6面タカラ通商 三上幸男 社長 配管と住設で228億円 配管材料と住設機器の流通で年商228億円を売り上げるタカラ通商(大阪府大阪市)。近畿トップクラスの規模を誇りながらも、三上幸男社長は「リフォー...
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「対応スピード」が明暗を分ける【クレーム110番】
1143号 (2014/11/04発行) 7面クレーム発生の理由 ― vol.9 ― クレームの基本対応はお詫びと補償です。そして、いかに迅速に対応し解決を図るか。明暗を分けるのは初動対応です。二次クレームにならないように、お客様の心情を考え...