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「断熱改修」を含む記事の検索結果:
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4号特例縮小で「戸建てリノベ冬の時代」に 法改正が与える影響とは【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)28面、29面今年4月から建築基準法の改正により、「4号建築物」はリフォーム前に建築確認申請が必要になる。また、建築物省エネ法の改正で全ての新築住宅・非住宅に省エネ基準への適合が義務付けられる。今回の法改正がリフ...
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ホームテック、大型リフォームの需要増を期待 株価上昇が後押しを
1631号(2025/01/06発行)9面ホームテック 高橋久明社長 総合リフォームを手掛けるホームテック(東京都多摩市)は、2024年3月期のリフォーム売上高64億1000万円を記録した。今期は71億2000万円を見込み、さらなる成長を目...
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新春インタビュー、LIFULL HOME'S 総研・島原 万丈所長
1631号(2025/01/06発行)31面LIFULL(東京都千代田区)の研究機関LIFULL HOME'S総研。同研究所の島原万丈所長は、「リノベ済み戸建て」が伸びていくと予測。島原所長は今後の住宅市場は新築から中古への流れが強くなると語...
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【新春特大号】断熱改修で、健康寿命を延ばす
1631号(2025/01/06発行)2面、3面近年、国から手厚い補助金が出ていることで注目が集まっている断熱改修。部屋の寒さや暑さを防ぎ一定の室温を保つことで、居住者の健康増進につながることがデータで明らかになってきている。既存住宅は性能が乏し...
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2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
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3省連携の住宅省エネキャンペーン、総額4480億円で25年も実施へ
1632号(2025/01/13発行)1面国交省事業のリフォームはZEH水準が必須に 住宅の省エネリフォームなどに対する国の 大型補助金「住宅省エネキャンペーン」が2025年も継続して実施されることとなった。予算総額は4480億円。2024年...
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アキレス、断熱と耐震補強の新工法開発
1625号(2024/11/18発行)5面住みながらできる外壁改修 アキレス(東京都新宿区)は、既存住宅に住みながら断熱改修と耐震補強ができる新リフォーム工法「ソトダンプラス」を昨年11月より展開している。 既存の外壁に上張り施工する 省エネ...
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オレンジデザイン、全顧客に断熱改修を提案
1623号(2024/11/04発行)20面断熱改修が工事件数の約半数を占めるのが、マンションのリノベーションを専門とするオレンジデザイン(埼玉県さいたま市)だ。ポイントは断熱に興味や知識がなくても全ての顧客に提案すること。目に見えない箇所ま...
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アイニコG、多角化経営で2割増収 住宅や不動産・介護など10事業展開
1622号(2024/10/28発行)24面この7月、楓工務店から社名を新たにしたアイニコグループ(奈良県奈良市)は、新築やリフォーム事業に端を発して多角的に事業を展開する企業だ。2023年9月期の売上高は28億3000万円で前期から2割増に...
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【大型リフォーム受注数ランキング】1位は住友不動産で6279件
1620号(2024/10/14発行)1面本紙は500万円以上の大型リフォーム件数に応じて事業者をランキング化した。1位は「新築そっくりさん」の屋号で知られる住友不動産グループ(東京都新宿区)で6279件だった。ほか、断熱改修に力を入れる企業...