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「長野県長野市」を含む記事の検索結果:
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民間都市開発推進機構、空き店舗のリノベ推進へ
1347号 (2019/02/04発行) 3面・長野県長野市で、新たな空き店舗、空き倉庫リノベの取り組みが開始・民間都市開発推進機構は、資本金規模8000万円のファンドを設立・本ファンドは、地元で働いている民間企業で生かすため 長野県にファ...
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まちづくり長野、年間売上4億8500万円の商業施設に変えた手法《リフォーム産業フェア2018経営者セミナーリポート》
1333号 (2018/10/15発行) 17面・古く寂れた町に活気を取り戻す中心となった企業「まちづくり長野」の取り組みを紹介・既存の商家をリノベした施設「ぱてぃお大門」は、年間売上4億8500万円と好調・「ぱてぃお大門」を中心として町の秩序を再構成したことが活性化につながった ...
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【住宅リフォーム売上ランキング2018】積水ハウス、1368億円で4年連続1位
1330号 (2018/09/24発行) 1面・リフォーム事業者800社の改修売上高をランキングで発表・1位は1368億円を売り上げた積水ハウスで、4年連続1位・2位は住友不動産で1222億円、3位は大和ハウスで1121億円 リフォーム...
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「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
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全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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まちづくり長野、蔵や商家の街区を丸ごとリノベ
1292号 (2017/12/12発行) 10面1000坪に十数棟が集積 「歴史的な街並みを後世に残したい」―――。地域住民のそんな思いから生まれたのが長野県長野市の「ぱてぃお大門蔵楽庭(くらにわ)」だ。これは、12もの蔵や商家を利用した商業施設...
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中古住宅の診断員、1年で2.4万人誕生
1288号 (2017/11/14発行) 1面「既存住宅状況調査技術者」急増 国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...
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鋼商、「IKEA」のキッチンショールームが人気
1287号 (2017/11/07発行) 13面若い世代のユーザー獲得に 自社ショールームが提案の補助ツールにとどまっているリフォーム会社は多いだろう。そうした中、鋼商(長野県長野市)は、他では見られない商品を用意することで、以前は接点があまりな...
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【住宅リフォーム売上ランキング2017】積水ハウスが1335億円で3連覇
1282号 (2017/09/26発行) 1面リフォーム産業新聞ではこのほど、全国のリフォーム事業者の業績を調査し、「住宅リフォーム売上ランキングベスト700」としてまとめた。 【数字の見方】①リフォーム売上高対前年比(%) ②リフォーム年間...