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「既存住宅」を含む記事の検索結果:
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バスツアーで市の魅力を紹介 生駒市・近畿日本鉄道
1158号 (2015/02/24発行) 3面奈良県生駒市と近畿日本鉄道(以下近鉄、大阪府大阪市)は、市内を巡りながら市の子育て支援策や住み替え・リフォーム情報などを紹介するバスツアーを3月15日に開催する。 若年夫婦の参加を狙う 近鉄は昨年...
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コンパクトな現場発泡システムは1人でも移動可能 日本アクア
1157号 (2015/02/17発行) 7面施工性の良さを利点とする現場発泡の硬質ウレタンフォーム。施工には従来機材が大型のため2~3tトラックが必要だったが、小型軽量化によってワンボックスカーに収まり、1人で移動可能なコンパクト現場発泡シス...
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スチール製階段でリビングに新たな創造空間を カツデンアーキテック
1156号 (2015/02/10発行) 14面最近、リビングに設置された階段を目にすることが多い。上に続くスペースが広さを感じさせ、家族のコミュニケーションも深まるという。それに伴い、階段のデザイン性が求められている。カツデンアーキテック(東京...
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省エネ住宅ポイント登録製品発表、5部位7275品番が対象
1155号 (2015/02/03発行) 1面国土交通省は省エネ住宅ポイント(旧・住宅エコポイント)事業で対象となる建材、設備を発表した。現在、登録製品は窓、窓ガラス、外壁・屋根・天井または床の断熱材、太陽熱利用システム、高断熱浴槽の5部位の計...
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リノベる、熊本にショールーム全国11カ所目
1154号 (2015/01/27発行) 3面リノべる(東京都渋谷区)は1月10日、「リノべる。熊本上通りショールーム」をオープンした。 既存住宅を全面改装 全国で11カ所目のショールームとなる。運営はリノべるフランチャイズ加盟店のアネシス(...
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住宅エコポイント復活 新たに高効率給湯器等が対象に
1153号 (2015/01/20発行) 1面住宅エコポイント制度が復活する。省エネ関連リフォームや一定の基準を満たした新築住宅にポイントを付与する。政府は1月9日に閣議決定し、平成26年度補正予算案に盛り込んだ。新築を含めた予算額は805億円...
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省エネ機器の贈与税ゼロに、「緑の贈与」間もなく開始
1153号 (2015/01/20発行) 2面太陽光等の低炭素機器の設置費用を親から子や孫に贈与する際、非課税になる制度が間もなく開始される。名称は「緑の贈与」。対象機器は、太陽光、燃料電池、高効率給湯器、蓄電池など。新制度で高齢者から現役世代...
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木耐協、組合員の耐震補強工事、5万棟超える
1153号 (2015/01/20発行) 7面日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 小野秀男理事長 「技術講習」受講者は1万2100人に 1月17日に、阪神・淡路大震災から20年を迎えた。犠牲者数は6434人。8割以上が住宅の倒壊による窒息や...
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フクビ化学、施工性高めた「UB枠」新製品
1152号 (2015/01/13発行) 8面フクビ化学(福井県福井市)は、浴室開口部の枠材「UB枠」の追加製品として、「UB枠リフォーム用下枠 150」を新発売した。 新製品の特徴は、既存の床板をはがすことなく、床上に置いてそのまま施工でき...
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2015迎春☆リフォーム新ビジネス10の予言
1151号 (2015/01/06発行) 1面リフォーム新ビジネス10の予言 2015年、新年第1弾特集は「リフォーム新ビジネス10の予言」。これから社会が大きく変化して行く中、今後どのようなリフォームビジネスが求められてくるのかについて予測する...