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「人材教育」を含む記事の検索結果:
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クレームがキッカケにし、次の商談に活かす
1159号 (2015/03/03発行) 10面クレームに学び活かす(1) ― vol.13 ― 成功から学ぶことは少ないですが、失敗・クレームには学ぶことが多くあります。ポイントは、謙虚に受け止めスピードをもって改善すること。対応には時間と金...
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全員で認識を共有しクレームの予防
1155号 (2015/02/03発行) 7面予防は全員で ― vol.12 ― クレームの予防は、個人の力だけではできません。横の連携を図り、組織としての予防策が必要です。当然、社員、作業者の認識アップ、システム・制度化も重要になってきます...
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クレームになる兆候を見つける訓練を
1152号 (2015/01/13発行) 15面クレーム予防策(1) ― vol.11 ― クレームは突然降って湧いてくるわけではありません。必ず事前に兆候があり、原因と結果の因果関係はあります。相手への期待度、利害の相違、約束、近隣の人間関係...
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営業マンの「見た目改善」で成績アップ!服の色選びで商談が有利に
1150号 (2014/12/23発行) 3面見た目の印象を変えることでリフォーム営業マンの成績がもっとよくなる―――。こう話すのはミューズブランディングアカデミー(東京都港区)の谷澤史子社長。同氏は人材教育の専門コンサルタント。人の見た目の改...
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クレーム対応は「最初のお詫び」が決め手
1147号 (2014/12/02発行) 7面お詫び対応 ― vol.10 ― クレーム対応の要はお詫びと誠意ですが、過度に謝罪することはありません。お客様の言い分をしっかり聞き、冷静に非は非と認めて主張する所はします。解決はスピーディに。長...
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住生活リフォーム推進協会「HORP」設立 LIXIL
1147号 (2014/12/02発行) 3面LIXIL(東京都千代田区)は一般社団法人住生活リフォーム推進協会「HORP(ホープ)」を設立した。HORPとは、Housing Life Reform Promoting Conferenceの略...
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OBフォロー術、会社の財務状況まで
リフォームセールスマガジン (2014年12月号) 20~21P -
「対応スピード」が明暗を分ける【クレーム110番】
1143号 (2014/11/04発行) 7面クレーム発生の理由 ― vol.9 ― クレームの基本対応はお詫びと補償です。そして、いかに迅速に対応し解決を図るか。明暗を分けるのは初動対応です。二次クレームにならないように、お客様の心情を考え...
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期待が大きいとクレームも大きい お客様目線で考え事前に防ごう 【連載】クレーム110番
1139号 (2014/10/07発行) 4面クレーム発生の理由 ― vol.8 ― クレームは突然降って湧きません。必ず予兆があり、因果関係があります。 これまでお話ししてきた事例にあるように、クレームは全くの人災。会社への期待度、打ち合...
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アヤハディオ、"サービス業"で県内10%シェア狙う
1137号 (2014/09/16発行) 16面アヤハディオ 増本敏幸 取締役・営業本部長 滋賀県では誰もが知るアヤハグループに属し、リフォーム事業を展開するホームセンターのアヤハディオ(滋賀県大津市)。県内NO.1となる27億4000万円の...