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「赤字」を含む記事の検索結果:
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住宅ワンストップ事業で9年連続県内売上高1位、マエダハウジング【企業研究】
1553号(2023/05/22発行)9面マエダハウジング(広島県広島市)は「地域で輝く100年企業になる」をビジョンに掲げる広島県の総合リフォーム企業。創業30年を迎える今年までに累計3万件以上のリフォーム実績がある。高付加価値リノベに強み...
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TOTO、原価高騰が響き純利益3%減 外部調達コスト、265億円増
1552号(2023/05/15発行)2面TOTO(福岡県北九州市)は2023年3月期決算を発表し、当期純利益は3%減の389億円だった。売上高、営業利益は増収減益。売上高は前期比9%増の7012億円、営業利益は同6%減の491億円だった。 ...
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御堂筋税理士法人、業務管理で粗利率10%向上
1551号(2023/05/01発行)11面「業務管理をすれば、粗利率は10%以上アップするところが多い」このように語るのは御堂筋税理士法人(大阪府大阪市)の小笠原知世氏だ。財務の改善をすることで、劇的に利益を出すことが可能になる。このたび工務...
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女性プランナー活躍で「どん底」からV字回復、井尻ハウビング【企業研究】
1550号(2023/04/24発行)9面井尻ハウビングは、京都府下人口約9万人の亀岡市で3代続く地域密着のリフォーム店だ。時代の変化に合わせて業態を変え、現在は水回り交換から断熱・耐震等の一般リフォーム、2000万円超の大型リノベーションま...
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ニッソウ、初のM&Aでヤナ・コーポレーションを子会社化
1547号(2023/04/03発行)4面原状回復工事を手がけるニッソウ(東京都世田谷区)は、ヤナ・コーポレーション(埼玉県所沢市)の全株式を取得、子会社化すると発表した。M&Aは同社初となる。
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インテリックス、最終利益3000万円の赤字に 2023年中間決算
1539号(2023/02/06発行)2面インテリックス(東京都渋谷区)は1月13日、2023年5月期の中間決算を発表し、最終利益3000万円の赤字になった。前の期の純利益は2億4200万円だった。 売上高は約5%増の179億2700万円。営...
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月300万PV、ECリフォーム旗頭「交換できるくん」急成長の理由
1535号(2023/01/02発行)32面2023年、EC市場はますます盛んになることが予測される。リフォームECの旗頭として注目を集めるのが、2年前に上場を果たした交換できるくん(東京都渋谷区・年商48億円)だ。いかに事業を拡大させてきたか...
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建デポ、コーナン傘下で早期黒字化 収益構造改善で売上500億円目指す
1531号(2022/12/05発行)5面会員制プロ向け建材ショップの運営を手がける建デポ(東京都千代田区)。一時は2018年3月期で売上高337億円、10億円程度の赤字から、現在はコーナン商事(大阪府大阪市)のグループ企業として、71店舗(...
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工務店のウェブサイト制作を月額9800円から、集客の相談も
1528号(2022/11/14発行)11面建設業者向け営業支援サービスを手がけるNITACO(ニタコ、東京都渋谷区)は、ウェブサイト制作サービス「ツクルウェブ」を開始した。 対象は建築・建設業者で、制作費は0円。制作ページ数に応じて1ページ月...
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【住宅リフォーム売上ランキング2022】積水ハウス、全国1位
1522号(2022/09/26発行)1,3,5,6,7,9,11,13,15,16,17,19,21,23,25,27,29,31,32面住宅会社の中で最もリフォーム売り上げが大きいのは、積水ハウスグループ(大阪府大阪市)だった。売上高は過去最高の1561億円。本紙は全国の住宅会社のリフォーム売上高を調査。「住宅リフォーム売上ランキン...