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「窓口」を含む記事の検索結果:
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永田不動産、事業開始から1年で50媒介獲得 売却相談に注力
1605号(2024/06/17発行)17面VOL.7 企業リポート 永田不動産 売買仲介事業を本格開始してまだ1年ほどだが、社長1人で年間約50件の売却の媒介獲得に成功したのが永田不動産(兵庫県神戸市)だ。同社では媒介獲得のためにVRを活用す...
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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しあわせな家、「技術営業職」設置で仲介+リノベを3ヵ月で7件受注
1600号(2024/05/13発行)15面中古物件の仲介とリフォームを軸に、リフォーム売上高約3億円のしあわせな家(神奈川県横浜市)は、1人で不動産とリフォーム営業マンのワンストップ提案を行う「技術営業職」を立ち上げ、成果をあげている。開始3...
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リフォーム青山、地域密着でリピート率8割、年商7億円【企業研究】
1600号(2024/05/13発行)9面リフォーム青山は、千葉県の市川市の行徳地区と浦安市を地盤に2店舗を展開する。創業47年を迎える老舗で、地道な小工事を丁寧にこなし地元顧客の信頼を勝ち取ってきた。2023年の売上高は7億2000万円。ス...
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売上のベースはOB客でつくろう リピート獲得につながる満点OBフォロー
WEB限定記事(2024/04/15更新)受注完了、引き渡しまでばっちり... と、ここで終わりにしないのが、出来るリフォームリフォーム会社だ。引き渡し後も続く手厚いフォローこそ、関係性を途絶えさせない秘訣。リフォマガ5月号(4月15日発行...
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「リフォーム業」と「不動産業」のコラボを阻む決定的な違い【中古住宅市場とリフォーム産業の「今」と「これから」】
1596号(2024/04/08発行)13面「いい不動産屋がいないんだよね・・・」リフォーム会社から幾度となく聞いた言葉です。なぜ「リフォーム業」と「不動産業」はコラボできないのか?不動産取り引きはスピード勝負なので、時間軸が合わないと言う方も...
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情報都市の空き家ビジネスとは 月1件以上再販、販売難しい古家は賃貸化
1596号(2024/04/08発行)14面不動産事業や建築設計を手掛ける情報都市(大阪府泉佐野市)は、地域の空き家活用に力を入れている。2022年から泉佐野市を中心に、「空地空家の窓口」の設置、一般の人を巻き込んだ「古民家サポーター」の運営...
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【中古住宅市場とリフォーム産業の「今」と「これから」】大手不動産会社と戦えるのか?
1592号(2024/03/11発行11面不動産業界には、「買いは情報」「売りは信頼」という言葉があります。この意味は、家を「買いたい」人にとって最も優先順位が高いのが「物件情報」であり、一方「売りたい」人にとって優先順位が高いのは、任せる会...
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ケアリフォームシステム研究会、リフォーム会社と工務店の集客を強化
1589号(2024/02/19発行)5面ケアリフォームシステム研究会(岐阜県岐阜市)は、全国の地域密着の工務店やリフォーム会社への普及活動を行っている。 この会は、障がいを持つ人やその家族の介護負担軽減を目指し結成された。福祉リフォームを手...
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【中古住宅市場とリフォーム産業の「今」と「これから」】不動産営業マンの仕事とは?
1588号(2024/02/12発行)14面建築・リフォーム業から不動産業へ参入し、今ではうまくいっている会社でも、最初は苦労しています。多くはそこで計画が頓挫し、せっかくとった宅建業免許も生かせずという場合が多いのも実態です。企業体力があれば...