「社長」を含む記事の検索結果（854ページ目）

≪被災地の声≫ リアンコーポレーション（栃木県宇都宮市）では震災直後から電話問い合わせが殺到。「瓦が落ちてしまったので何とかして欲しい」という屋根関係の問い合わせが３日間なりやまず、１００件ほど契約し...

≪被災地の声≫ リフォーム・新築などを手掛けるハウジングアソシエイツ（宮城県仙台市青葉区）の阿部友博社長は地震直後、自宅の駐車場にいた。「いつもの地震とは違って地面が波のように揺れていた、車に乗ろうと...

≪被災地の声≫ 五日市塗装工業（岩手県盛岡市）の晴山祐一社長は、「県内の物流機能が麻痺し、工事に必要な塗料や副資材が入ってくるのは２~３ヶ月後になるため今後契約ができない。今進んでいる工事のキャンセル...

▲道路はふさがれ物資の運搬が難しい状況にある 郡山塗装（福島県郡山市）は震災翌日から復旧活動を開始した。「とにかく瓦の被害がひどい。６~７割の瓦が落ちてしまっているのではないでしょうか」（佐藤隆社長...

▲津波翌日宮城県石巻市の様子（東北カナメ社長廣中聡氏撮影） 「地域の子供たちを守らねば」 「食料が不足しています。大人はがまんできるが子供はできるものではない」と東北カナメ（宮城県仙台市）の廣中聡社...

外構ブロックが崩壊 　リフォーム会社のスイコー（宮城県仙台市）は震災翌日の２０１１年３月１２日から地元泉区の復旧活動を開始した。翌日には社員全員が出社し、澤口司社長は「お客様の家の現状を確認し被害を...

家電量販店100満ボルト（福井県福井市）を展開する３Ｑグループは、先月初旬に工事費込みで３９万９８００円という格安のオリジナルキッチン「礎」をヤマハリビングテックと共同開発し販売を開始した。 ユー...

<住宅設備・建材マーケットに激震を走らせている住生活グループの業界再編。その最大の注目点とされていた基幹会社LIXILの新役員人事が、このほど発表された。大方の予想通り、トステム主導の体制が見え...

水道工事を中心としたリフォーム事業を行う宏輝住設（千葉県千葉市）は住まいの血管とも言える水道管を床板の張り替えなどなしに交換する新工法を開発。この工法を活用することで水道管の老朽化から発生する水漏れ...

あきた安心リフォーム協議会（秋田県秋田市）が、２０１１年１月で創立から１年目を迎えた。 同協議会を構成するのは、秋田県内のリフォーム会社やメーカーなど計７６社。率いるのは、奥羽住宅産業代表取締役社長の...