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「粗利率」を含む記事の検索結果:
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オオサワ創研、職人育成学校のいま リフォーマー専門学校
1510(2022/06/27発行)7面オオサワ創研 大澤仁志 社長 リフォーマーとは水まわりを専門とした多能工職人。住宅リフォームマーケットの4分の1強を占めるといわれる水まわり工事を、1人ですべてこなすことができる。最短20日で一人前...
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日本優良ビルダー普及協会、優良ビルダーノウハウを共有
1509(2022/06/20発行)17面日本優良ビルダー普及協会 田島亮 代表理事 設立1年で加入100社突破 工務店やビルダーをはじめ住宅関連企業が会員となり、切磋琢磨しあって住宅業界を盛り上げることを目的に設立した、日本優良ビルダー普...
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増える「中古住宅リノベーション」の専門店、仲介も改修もワンストップが人気
1503号(2022/05/02発行)14面「中古住宅専門店」が増えてきている。「街の不動産屋」と異なり、新築や土地の売買はメインではない。不動産の中でも中古住宅に特化するこのショップ。実はリフォーム売上を伸ばすための新業態なのだ。 【リポート...
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「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
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「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...
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単価2000万円リノベーション年25棟受注、「新築以上の性能で粗利26%確保」アルティザン建築工房のノウハウ大公開
1501号(2022/04/18発行)14面中古住宅のリノベーションを年25棟ほど手がけるアルティザン建築工房(北海道札幌市)。同社は社員10人という少数精鋭で、5億7000万円を売り上げる。粗利益は1億5000万円ほど。極力単価の高いリノベを...
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カワムラ、中古住宅仲介+リノベの専門店でわずか1年半で売上5億円のノウハウとは
1499号(2022/04/04発行)20面新築、リフォーム事業などを手掛け、年間約37億円を売り上げるカワムラ(北海道旭川市)は、中古住宅の仲介とリノベーションを組み合わせた事業が好調だ。約1年半前に本格的に始動し、年間5億円の売上になった。...
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悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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キッチンリフォーム特化で売上1億円超え&粗利率30%以上、その手法とは
1495号(2022/03/07発行)11面前期1億3000万円を売り上げたケアモデル(沖縄県沖縄市)。もともとは総合リフォーム店だったが、社員教育の難しさから、3年前にキッチンリフォーム専門店に特化した。専門店として売上を上げる、その手法に迫...
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リフォームサイト「クイック工房」誕生 100万円以下の水回りに特化 沖縄の潜在需要掘り起こす
1493号(2022/02/21発行)8面創業2期目のITスタートアップLinks(リンクス、沖縄県浦添市)は昨年11月、100万円以下の水回りリフォーム専門サイト「クイック工房」をリリースした。自社が工務店となり、現地調査から施工まで行う。...