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「転倒」を含む記事の検索結果:
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転倒事故の68%は平らな床で発生!未然に防ぐバリアフリーとは?
1184号 (2015/09/08発行) 15面高齢化社会の進む今、住宅のバリアフリー化が進んでいるが、忘れてならないのがフローリングだ。転倒事故が起きる前に、防滑性のあるフローリングにしたい。選ぶ基準には滑り抵抗係数も参考にできる。 滑りにくい...
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訪問介護きっかけに売り上げ11億円 セントケア・ホールディング
1183号 (2015/09/01発行) 2面全国で介護サービスを展開し、年商は約332億円にも上るセントケア・ホールディング(森猛社長・東京都中央区)。介護リフォームにも積極的に取り組み、前期リフォーム売り上げは約11億円。受注は1万3790...
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またぎやすい高さの浴槽が増加 入浴時の安全を考えよう
1182号 (2015/08/25発行) 15面浴室内での転倒事故が後を絶たない。滑りにくい床の採用や手すり設置などの対策が一般的だが、浴槽への転落を防ぐには、安全に出入りできる高さであることも重要だ。最近では、またぎやすい縁の浴槽が増えている。...
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永大産業、急増する在宅介護に備えた商品を開発
1160号 (2015/03/10発行)6面永大産業 大道正人社長 高級「挽き板」フローリングでリフォーム需要開拓 フローリングに強みを持つ建材大手メーカー、永大産業(大阪府大阪市)がシニア層や高級路線に目を向けた商品展開に力点を置いてい...
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"バリアフリー専門集団" 高齢者住環境研究所、東京都全域をカバー
1159号 (2015/03/03発行) 3面高齢者住環境研究所は、高齢者や障害者向けの住宅改修を専門とするリフォーム会社だ。1993年、バリアフリーに詳しい建築士の溝口千恵子氏(現・同社会長)が設立。東京・渋谷に本社、加えて都内6カ所に営業所...
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タカラ産業、新春産業まつりに4800人
1156号 (2015/02/10発行) 11面タカラ産業(岡山県津山市)は、毎年恒例の「新春タカラ産業まつり」を本社社屋で開催。チラシなどを見て集まった近隣地域の住民約4800人が来場した。 「新春タカラ産業まつり」の様子 今年は33回目ということもあり、祭り気分をさらに盛り上げる...
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家具の下に敷くだけ小型免震装置、アキレス
1156号 (2015/02/10発行) 5面室内用小型免震装置 「グラレス」 家具などの下に敷くだけ アキレス(東京都新宿区)が室内用小型免震装置「グラレス」を発売した。 室内では金具や突っ張り棒など耐震部材の使用が一般的。地震の揺れ...
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部分断熱が健康に好影響、改修後血圧が低下 ベターリビング
1155号 (2015/02/03発行) 1面部分断熱リフォームを行うと高齢者の健康に好影響を与えることが、一般財団法人ベターリビング(東京都千代田区)の調査で明らかとなった。リフォーム後、生活する高齢者の日中最高血圧、平均血圧の値が低下。起床...
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ハートステーション、介護リフォームに特化 創業以来2000件の実績
1153号 (2015/01/20発行) 3面練馬、清瀬をエリアにバリアフリー提案 ハートステーションは東京都練馬区、清瀬市などをエリアとする介護リフォーム専門店。2001年7月の創業以来、2000件以上の実績を持つ。高田修社長は福祉住環境コー...
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滑り止め施工サービス開始 彩フィニッシュ
1151号 (2015/01/06発行) 40面彩フィニッシュ(大阪府大阪市)は滑り止め施工サービスを開始。専門ウェブサイトを公開した。 同サービスはマンション、ビルのエントランスなど、雨で床が濡れた際の滑りやすさを低減する専門工事。具体的には...