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「業績」を含む記事の検索結果:
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クレーム対応は「最初のお詫び」が決め手
1147号 (2014/12/02発行) 7面お詫び対応 ― vol.10 ― クレーム対応の要はお詫びと誠意ですが、過度に謝罪することはありません。お客様の言い分をしっかり聞き、冷静に非は非と認めて主張する所はします。解決はスピーディに。長...
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年間20棟達成し売り上げ倍増8億円に 東海ヤジマ
1146号 (2014/11/25発行) 15面新築事業を開始するリフォーム会社が増加している。住宅に関する消費者の相談を広く受けられる体制にすることや、建て替え需要の取り込みなど狙いは様々。ただ隣接する事業領域でありながら新築事業ならではの難し...
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近くリフォーム売上比率を5割に タカラ通商
1146号 (2014/11/25発行) 6面タカラ通商 三上幸男 社長 配管と住設で228億円 配管材料と住設機器の流通で年商228億円を売り上げるタカラ通商(大阪府大阪市)。近畿トップクラスの規模を誇りながらも、三上幸男社長は「リフォー...
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タカラスタンダード売上高3.2%増、商品力強化しリフォーム中心に
1146号 (2014/11/25発行) 5面タカラスタンダードの業績が堅調に推移している。第2四半期の連結決算は売上高が前年比3.2%増の913億円、経常利益が同0.7%増の94億円だった。通期の業績予想は据え置いた。 新設住宅着工戸数の減...
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大賞はミタカ工房、ファストリフォームアワード
1146号 (2014/11/25発行) 2面船井総合研究所(大阪府大阪市)が主催する第2回ファストリフォームアワードが11月12日に開催された。エントリーした114社から大賞に選ばれたのはミタカ工房(群馬県前橋市)。 このほか昨年対比で最...
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集客力アップと新しい顧客開拓に不動産事業 オオサワ創研
1144号 (2014/11/11発行) 15面短期間に軌道に乗せられるかが鍵 業績向上と事業の多角化を図るために、リフォーム店が新たに不動産事業を始めるケースが増えている。しかし専門知識を持った人材の確保や、不動産ノウハウの蓄積に時間が掛かり、...
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ユウマペイント 佐々木社長 → 小山塗装 小山社長
1144号 (2014/11/11発行) 4面~第55回~"均一な品質"出し続ける技術 出会いから仕事の認識改まる ユウマペイント(千葉県柏市) 佐々木拓朗 社長 小山塗装(岡山県倉敷市) 小山秀樹 社長 ...
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リペア、賃貸リフォームで年商9億円
1143号 (2014/11/04発行) 10面リペア 後藤紘儀 社長 賃貸リフォームで年商9億円弱を売り上げる、リペア(東京都渋谷区)。後藤紘儀社長にビジネスモデルを聞いた。 「年間工事件数1万件目指す」 ――2004年の創業以来、順調に...
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ワンストップ事業強化、工事1000万円案件受注 金子工務店
1143号 (2014/11/04発行) 10面金子工務店(静岡県沼津市)は、不動産仲介とリフォームを合わせたワンストップ提案を強化している。 狙いは、大型リフォームの案件獲得が狙い。数年前から、耐震補強の工事に取り組んできたが、受注件数が伸び...
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「対応スピード」が明暗を分ける【クレーム110番】
1143号 (2014/11/04発行) 7面クレーム発生の理由 ― vol.9 ― クレームの基本対応はお詫びと補償です。そして、いかに迅速に対応し解決を図るか。明暗を分けるのは初動対応です。二次クレームにならないように、お客様の心情を考え...







