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SWODA、Google検索動向調査資料を配布

SWODA、Google検索動向調査資料を配布

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工務店集客学習サイト内で実施

SWODA

ウェブマーケティングコンサル事業を行うSWODA(東京都港区)は、工務店の集客支援策である住宅業界向け「Google検索動向調査資料」の無料配布の期間延長を決定した。解説入りで住宅関連の検索ニーズの動きを読み取れる資料だ。

無料配布は同社が運営する集客学習サイト「工務店マーケ」内で実施。サイト内容は、工務店集客に関する広告戦略、ウェブマーケティングの情報だけでなく、住宅トレンドや営業提案力など住宅関連の情報を幅広く発信する。

今回、無料会員登録の特典として、Googleの「住宅関連キーワード13個」「ハウスメーカー14社」の検索動向をコロナ前とコロナ以降でデータをまとめた上、同社の解説を付記した資料の閲覧を可能にした。

同社は住宅コンサル会社出身の加藤将仁社長が、より柔軟に工務店の経営支援を行うため2019年に創業。HP制作・運営、SEO対策など集客をメインとした支援を行う。柔軟な体制の企業フォローも特徴。

この記事の関連キーワード : Google SWODA コロナ トレンド 新型コロナウイルス 集客

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