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次世代玄関ドア「EX」発売錠・ラッチが小扉に、デザイン性向上

次世代玄関ドア「EX」発売 錠・ラッチが小扉に、デザイン性向上

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LIXIL(東京都品川区)は、次世代玄関ドア「XE(エックスイー)」を発売する。同社の窓・ドアブランド「TOSTEM(トステム)」のフラッグシップモデルとなる。2023年4月3日より全国で新築住宅用から展開予定、その後アジア、リフォーム市場向けに順次展開していく。

LIXIL 次世代玄関ドア「XE」は、錠やラッチを子扉側に収納次世代玄関ドア「XE」は、錠やラッチを子扉側に収納。ハンドルをはじめこれまでのデザインの制約から開放された

新しいのは、錠やラッチを子扉側に設置したこと。ローラーラッチを採用することでハンドルをひねらずにドアの開閉が可能となり、戸先の制約が解消されてデザイン性が向上した。

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