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「本社」を含む記事の検索結果:
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6000件のOBを130人で年2回訪問し、改修売上9億円越えの新産住拓、顧客を徹底的にフォローする狙いとは?
1495号(2022/03/07発行20面10年前からリフォーム事業を開始し、現在は年間9億5000万円を売り上げる新産住拓(熊本県熊本市・会社売上約58億円)。同社は熊本県のリフォーム売上ランキングでも1位という実績だ。新築や不動産なども手...
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駒商がGAISOに加盟、外装専門店をオープンで初年度年1億円へ
1495号(2022/03/07発行)7面兵庫県を地盤にリフォーム売上高約6億円の駒商(宝塚市)は、この度外装専門店「コマイロ」をオープンする。外装ボランタリーチェーンのGAISO(ガイソー)に加盟し、初の専門店、別店舗を構えることになった。...
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2022年2月の注目記事5選、ルームクリップによる2021年キーワード発表も
WEB限定記事(22/02/28更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年2月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1. #TREND WATCH ルームクリップ 1491号(2022/02/0...
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webからの問い合わせは受注率100%?オフィスは19階、ショールームなしでもコージーハウジングが選ばれる理由
1494号(2022/02/28発行)12面マンションリフォームを軸にリフォーム売上高約1億5000万円のコージーハウジング(大阪府大阪市)は、オフィス19階、ショールームなし、ネット集客のみで「契約率100%」を維持する。すでに、工事は4、5...
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ショールームオープンで、リフォーム売上高が4000万円→8000万円!飛田電機設備の水回りリフォーム店への道
1494号(2022/02/28発行)13面元々家電販売、LPガス販売を軸としていた飛田電機設備(福井県丹生郡)が、リフォーム事業を強化し、1年で売上高を倍化させることに成功した。その理由が、1DAYリフォームの強化と、昨年3月にオープンしたリ...
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「会社存続を賭けて」ビルダー社長がリフォーム参戦を決断、受注を後押しする3つのポイントとは
1493号(2022/02/21発行)4面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
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事業再構築補助金活用でオフィス改装!相羽建設が法人向け事業強化で、オフィス受注2億円超え
1493号(2022/02/21発行)11面コロナ禍で話題となった「事業再構築補助金」。企業の新規事業創出を支援する、政府の政策だ。その補助金を活用し、新ビジネス強化、成功しているリフォーム会社がある。それが新築とリフォームで17億円を売り上げ...
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an cube、リノベ集客強化でHouzzを活用!2000万円超の案件獲得に成功も
1492号(2022/02/14発行)7面年間売上が3億円を超えるan cube(大阪府和泉市)は、ポータルサイト「Houzz」を利用した集客を強化している。榎崇宏社長は「Houzz経由で年間40件ほど問い合わせがきます。実際に受注するのは年...
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活況の買取再販マーケット、リフォーム会社は「戸建て」領域に商機あり?
1491号(2022/02/07発行)8面政府は近い将来、中古住宅とリフォームの市場を12兆円から14兆円へと拡大させようともくろんでいる。中古と改修を組み合わせたビジネスとして、特に市場が活性化してきているのが買取再販マーケットだ。中古物件...