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「水回りは競争多く苦しい」、独立して空き家ビジネスに参入、元CONY JAPAN営業マンが思いの丈打ち明ける
1492号(2022/02/14発行)1面空き家バンクと連携ヨガ教室など店舗に転用 「空き家バンクと連携して、オーナーと入居者のマッチングをサポートしています」。こう話すのは創業8年目のhandy style(大阪府千早赤阪村)代表の田中力哉...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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期待通りではNG!「超える」プランを提案する3つのポイント
1491号(2022/02/07発行)14~17面リフォーム経営の鉄則 「プランニング」編 リフォーム経営の鉄則13回目のテーマは「プランニング」。お客さんの好みに沿った案を提案するー。重要なことだが、それだけでは心を掴むのは難しい。受注に繋げるに...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...
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築古の賃貸リフォームは200万円以上!PINGodが入居率ほぼ100%を達成する秘訣とは
1491号(2022/02/07発行)3面賃貸リフォームを年70件ほど手掛けるPINGod(東京都中央区)は200万円を超える高単価受注に成功している。 トレンドを意識した間取りにすることも新築に勝つためのポイント 中心となる顧客層は築20年...
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改修費を全額負担し人気賃貸に!ルーヴィスが展開する借り上げ再生ビジネスの全容とは?
1491号(2022/02/07発行)2面全国にある賃貸住宅の数は約2000万戸。現在、着工戸数はピークに比べて半分以下となったが、それでも年間30~40万戸ほどのペースで新たな賃貸物件が建築されている。その一方、老朽化した物件が増え、入居率...
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2022年1月の注目記事5選、経産省担当者に直撃!給湯器遅延続報も
WEB限定記事(22/01/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年1月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.最新情報!「給湯器遅延」続報 1489号(2022/01/17発行)3面 昨...
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【景況感調査2021年12月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが約7割
1490号(2022/01/24発行)8面リフォーム市場景況感調査 ≪2021年12月≫ 2021年12月の景況感は、前月に引き続き好調だった。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が69%に達...
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「生産性の高いリフォーム営業」の3ポイントとは?
1490号(2022/01/24発行)4~7面営業の個人任せは×、チーム、仕組み作りで勝つ リフォーム経営の鉄則 「営業」編 リフォーム経営の鉄則12回目のテーマは「営業指標」。経営者も営業マンも納得できる営業目標とルール、その活用方法をまとめ...
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資金繰りを改善!! 前金を確実に回収するコツを紹介、今こそ支払い方法を増やした方が良い理由とは
1489号(2022/01/17発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「代金回収」編 リフォーム経営の鉄則「代金回収」編。資金繰りを良くするために極力早期に入金してもらうことが大事だが、支払いトラブルにならないように注意することが重要だ。また支払...