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「トラブル」を含む記事の検索結果:
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「先進的窓リノベ事業」、237億円消化 申請額3割減で12月まで持つ可能性
1559号(2023/07/03発行)1面国の補助金「先進的窓リノベ事業」(環境省、経産省)の交付申請戸数が、5月末時点の累計で6万5836戸に達した。同補助金の予算額は1000億円。うち交付申請金額は237億7270万円となった。なお交付申...
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訪販トラブル、3年で25%増 1000万円の断熱リフォーム詐欺も
1558号(2023/06/26発行)1面訪問販売による消費者トラブルが増え続けている。国民生活センターによれば2022年の訪問販売によるリフォーム工事のトラブル件数は1万件を超えた。2019年の8007件に対して25%も増加している。 増え...
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ネクスウィル、「訳アリ不動産」専門に月100件の問い合わせ 再販会社との関係も強化
1556号(2023/06/12発行)14面共有名義の不動産や、再建築不可物件など、訳あり不動産に特化して仕入れ、販売するのがネクスウィル(東京都港区)だ。前期は売上高約8億円、経常利益1億3000万円で、今期は売上高15億円、経常利益2億50...
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「窓リノベ」の現状と未来 6人の経営者に聞く【オピニオン】
1555号(2023/06/05発行)11面国による補助金「先進的窓リノベ事業」が大きな反響を呼んでいる。その特徴は、最大200万円、助成率50%という補助額の高さだ。そのため窓の専門工事店だけでなく、これまで同リフォームを手掛けていなかった...
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中古住宅WEBメディア「中古住宅のミカタ」金融知識やトラブル事例を掲載
1554号(2023/05/29発行)5面u.company(東京都目黒区)は、住宅あんしん保証(東京都中央区)と、そのグループ法人で建物状況調査など住宅の検査業務を行う住宅あんしん検査(同)と共同で、中古住宅専門のウェブメディア「中古住宅の...
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「こどもエコすまい支援事業」申請率3割超、カインズが受注停止発表
1553号(2023/05/22発行)6面ホームセンター大手のカインズ(埼玉県本庄市)は、政府の補助金「こどもエコすまい支援事業」(国交省主幹)の新規受付を停止した。同社のホームページでは、「受付状況、メーカー納期、補助金の消化状況等を考慮」...
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シードグループ、建設M&A事業会社を設立 5年後に30件の支援目指す
1551号(2023/05/01発行)7面建設業界の財務コンサルやM&A事業を手掛けるシードグループ(東京都港区)は、4月10日に東京で事業計画発表会を実施。M&A事業を拡大するとともに、工務店・リフォーム会社特化の財務・金融・事業承継支援日...
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電気代高騰、太陽光ビジネスに商機はあるか【オピニオン】
1551号(2023/05/01発行)15面太陽光事業に参入する中小工務店やリフォーム会社が増えている。固定価格買取(FIT)制度がスタートした2012年から10年以上が過ぎ、売電価格は下がり続けている。にもかかわらず、消費者ニーズが高まって...
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女性プランナー活躍で「どん底」からV字回復、井尻ハウビング【企業研究】
1550号(2023/04/24発行)9面井尻ハウビングは、京都府下人口約9万人の亀岡市で3代続く地域密着のリフォーム店だ。時代の変化に合わせて業態を変え、現在は水回り交換から断熱・耐震等の一般リフォーム、2000万円超の大型リノベーションま...
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「先進的窓リノベ事業」 新規受注の停止相次ぐ 消費者トラブル回避へ
1550号(2023/04/24発行)1面国による補助事業「先進的窓リノベ事業」(正式名称:住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業)の申請受付が開始されてから1カ月を待たずして、補助金に関連する新規注文を断るリフォーム事業者が出てき...