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「大工」を含む記事の検索結果:
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「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も
1503号(2022/05/02発行)1~3面4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。社員の資格取得など体...
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友安製作所、DIY商品販売から工務店へ ものづくり企業の新発想リノベ
1500号(2022/04/11発行)17面3万5000点を超えるインテリアやDIY商材を販売する友安製作所(大阪府八尾市)は、2018年より「友安製作所工務店」の名前でリフォーム事業を開始。これまで100件以上の施工実績がある。同社の手がけた...
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職人探しを代行「ツクルネット」1件8万円から、原価見直し・エリア拡大をサポート
1497号(2022/03/21発行)11面NITACO(ニタコ・東京都目黒区)は、協力会社開拓を代行するサービス「ツクルネット」の全国展開を開始した。同社は建築・建設業界に特化したコンサルティングを手掛けており、同サービスはこれまで一部の顧客...
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【人材がみるみる育つ研修制度特集】ロープレで営業力アップ、売上4億円伸びた会社も
1497号(2022/03/21発行)6,7,9面リフォームの業績拡大のためには社員研修が欠かせない。実際に商談で困ったケースを想定したロールプレイングを採用する会社など、各社工夫を凝らした取り組みを実施している。 ロープレ強化で売上高1.5倍、「全...
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「1人1億円の生産性を実現する仕組み」をリフォームに応用、新築年100棟受注の人気店マルコーホームの戦略
1496号(2022/03/14発行)13面単価2500万円以上の新築を年100棟ほど手がけるマルコーホーム(和歌山県和歌山市・グループ年商34億円)は、1年先まで注文が埋まる人気店だ。一方、新築ビジネスが軌道に乗っているなかで、なかなかリフォ...
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webからの問い合わせは受注率100%?オフィスは19階、ショールームなしでもコージーハウジングが選ばれる理由
1494号(2022/02/28発行)12面マンションリフォームを軸にリフォーム売上高約1億5000万円のコージーハウジング(大阪府大阪市)は、オフィス19階、ショールームなし、ネット集客のみで「契約率100%」を維持する。すでに、工事は4、5...
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県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
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「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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ホームテック、リノベーションで利益を残すには何に気を付けるべきなのか?
1492号(2022/02/14発行)13面「フルリノベは、粗利確保が難しい」─。近年、リフォーム事業者から受注はできても利益にならないという声が少なくない。リノベーションで利益を残すには、何に気を付けるべきなのか。今回、ホームテック(東京都多...