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「戸数」を含む記事の検索結果:
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タカショー、庭需要が拡大 207億円の過去最高売上
1511号(2022/07/04発行)15面ガーデンライフスタイルメーカーのタカショー(和歌山県海南市)の業績が好調だ。今年1月期の売上高と経常利益はともに過去最高を計上し、国内に限らず海外での売上も大きく伸長している。7月には、昨秋に続きリア...
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全国の「訳あり」空き家を買取するAlbaLink、リフォーム後に投資家へ売却するノウハウとは
1509(2022/06/20発行)12面空き家の持ち主が処分に困ってしまうケースは多い。特に事故物件などの「訳あり」物件だと、売却しにくいなどの困難が伴う。そんな中、全国のあらゆる訳あり空き家の買取再販をする企業がある。東京都江東区のAlb...
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「市区町村別住宅リフォーム市場統計2022」あなたの商圏の「リフォーム市場規模」や「リフォーム適齢期」を迎えている住宅数を知りたくありませんか?
WEB限定記事(2022/04/30更新)あなたの商圏の「リフォーム市場規模」や「リフォーム適齢期」を迎えている住宅数を知りたくありませんか? 書籍「市区町村別住宅リフォーム市場統計2022」には、リフォームビジネスを成功に導くためのデータ...
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1市のシェア率20→40%へ、フクモト工業の「ランチェスター戦略」に基づく店舗出店術
1502号(2022/04/25発行)3面特集:2店舗目を出そう! 「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成 喜多建設、本社のわずか4キロ先にショールームオープン、出店の決め手...
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空き家リフォームで貧困問題にも貢献するRenovate japan 家がない人に住まいと仕事提供するソーシャルビジネスのノウハウ紹介
1501号(2022/04/18発行)12面今や大きな社会問題となっている空き家数の増加。この連載では、そんな空き家をビジネスに変えることに成功した企業を紹介する。第2回目は空き家の改修を通して、貧困の問題を解決するRenovate Japan...
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空き家問題をビジネスで解消する vol.1 空き家の部材を新築に再利用するプロジェクトを進める、全国古民家再生協会
1497号(2022/03/21発行)17面空き家の数は年々増え続けている。放置すれば景観の悪化や倒壊の危険が高まる。このような社会問題に対して、ビジネスを通じて解消しようと取り組む企業が出てきた。この特集では先進的な取り組みを行う企業をリポー...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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木構造デザイン、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナー
WEB限定記事(2022/03/08更新)木構造デザイン(東京都港区)は、「設計事務所・建築会社が中大規模木造に取り組むべき理由とその取り組み方」オンラインセミナーを開催する。 新築住宅着工戸数が年々低下している住宅業界とは対照的に、政府の後押しや木造技術の発展によって、非住宅の...
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【買取再販売上高ランキング2022】1位はカチタスグループ
1495号(2022/03/07発行)13面買取再販市場を「データ」で分析する本企画。今回は主要プレイヤーの売上高ランキングをもとに解説する。 --歴代【買取再販売上高ランキング】一覧はこちらをクリック-- 《調査概要》 データはアンケート、直...
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買取再販で急成長 年商39億円のリアークスファインドは駅から遠い物件でもリノベで人気の家に
1492号(2022/02/14発行)17面リアークスファインド 大人慶太 社長 買取再販とマンション管理事業を軸に年商39億円売り上げるリアークスファインド(東京都新宿区)。2013年の創業から順調に業績を拡大中だ。東京の23区以外のベッド...