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「既存住宅」を含む記事の検索結果:
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「新築工務店が生き残る道は性能向上リノベにあり」専門家訴え
1513号(2022/07/18発行)12面「今後、地方工務店が生き残るには、新築とリフォームの両輪が欠かせない」。こう訴えるのは、19年にわたり中小企業のコンサルを行ってきた稲葉元一朗氏だ。リノベビジネスで成功する秘訣を同氏に尋ねた。 専門家...
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】リノベーションのトレンド 断熱・耐震、今こそ差別化に乗り出すべき
WEB限定記事(2022/07/11更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第4回 リノベーションのトレンド 断熱・耐震、今こそ差別化に乗り出すべき 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行ってい...
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野村総合研究所がリフォーム市場予測、2040年まで年間8兆円台で微増続く
1511号(2022/07/04発行)20面野村総合研究所(東京都千代田区)が今後の国内リフォーム市場規模の予測を発表した。既存住宅流通量、新築着工戸数についても今後の見込みを発表。リフォームや既存住宅の市場規模は拡大していくことが予想されてい...
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クロトン、中古住宅診断FC強化
1509(2022/06/20発行)11面設計事務所のクロトン(沖縄県浦添市)は中古住宅診断のFC事業に注力している。FC名は「インスペクション・パートナーズ」。診断ノウハウやツールを設計事務所に提供している。 インスペクション研修会の様子。...
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】新築工務店が今こそリノベーション事業に乗り出すべき理由
WEB限定記事(2022/06/13更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第3回 新築工務店が今こそリノベーション事業に乗り出すべき理由 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行っているコダリノ...
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J建築システム、室内の暖かさ保持力を測定
1507号(2022/06/06発行)9面「JJJ断熱診断」がJIS取得 構造設計やコンサルティングなどを手がけるJ建築システム(北海道札幌市)が、東京大学などと共同研究を行った住宅の断熱性能診断システム「JJJ断熱診断」が、このほど日本産業...
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インスペクション本格化から5年...中古住宅の住宅診断件数は増えたのか?
1507号(2022/06/06発行)13面中古住宅流通市場を活性化させるには何が足りないのか。ハウスメーカーが建てた中古住宅「スムストック」に長年携わってきた既存住宅流通研究所の中林昌人氏と、インスペクションのアプリ開発や物件売買のウェブサー...
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日本気密測定推進協会、気密測定事業者の増加促進へ
1506号(2022/05/30発行)8面高まる需要に応え差別化を 昨年4月に設立した日本気密測定推進協会(富山県富山市)は、2年後にパートナー会員100社、賛助会員20社を目指して活動を本格化している。 同協会は創業73年の建材商社・メーカ...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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新・住宅ローン減税控除で、中古流通と性能向上化が加速?! 税制改正から見える、国の中古住宅市場への本気度とは
1500号(2022/04/11発行)13面「住宅ローン減税制度」が4月、大きく変わった。これは所得税などが減税される制度で、今回控除される額が減少。消費者からは改悪だとの声も聞こえる一方で、中古住宅流通市場にはプラスになるとの声も上がる。制度...