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「調査」を含む記事の検索結果:
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「第34回住まいのリフォームコンクール」受賞者に聞く
リフォームセールスマガジン 2018年1月号 -
TOTO、ネオレストNX好調・デザインと機能を融合
1295号 (2018/01/02発行) 21面TOTO 喜多村円 社長 1957年福岡県生まれ。81年長崎大学経済学部卒。同年TOTOに入社。経営企画部長を経て2008年から執行役員浴室事業部長に就任、事業立て直しに手腕を発揮。11年、取締役常務...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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全国住宅技術品質協会、「インスペクション意識調査」
1295号 (2018/01/02発行) 37面「契約後に欠陥判明」がトップ 住宅業界全体の品質向上を目指す一般社団法人全国住宅技術品質協会(東京都墨田区)が公表した、インスペクション(建物状況調査)に関する意識調査報告書によると、中古住宅の不安...
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全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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経済調査会、「積算資料ポケット版リフォーム編2018」発刊
1295号 (2018/01/02発行) 37面書籍 「積算資料ポケット版リフォーム編2018」 耐震やストック活用の特集も 価格調査を主な業務とする一般財団法人経済調査会(東京都港区)は、リフォーム工事に必要なデータ・資料を網羅した「積算資料...
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三井不動産リフォーム、医療は病院から「在宅」へ ~医療施設リノベ~
1295号 (2018/01/02発行) 10面、11面【医療施設リノベ】 入院をせずに自宅で治療をする在宅医療が進んでいる。国が増加する医療支出に歯止めをかけようとしているからだ。今後、患者は地域のクリニックで通院治療をすることがより求められていく。...
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ホームステージング・ジャパン、演出術「ホームステージング」増える ~中古住宅NEXT~
1295号 (2018/01/02発行) 8面【中古住宅NEXT】 日本よりも圧倒的に中古住宅が流通している欧米では「ホームステージング」が根付いている。ホームステージングとは、中古住宅を売りに出す際、家具や小物でコーディネートすることで物件...