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「劣化」を含む記事の検索結果:
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外壁リフォームの建物診断には施主と一緒に、チョーキングを施主と確認する関西工務店
1475号(2021/10/04発行)8面リフォーム売上4億円の関西工務店(奈良県大和高田市)は、外装リフォームの現場調査を、お客さんとコミュニケーションをとりながら実施するよう徹底している。 施主立ち会いで劣化状況を診断白くなった手を見せ、...
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タイセイ、切って貼るだけ万能防水シート どんなものにも自在にフィット
1468号(2021/08/09発行)16面建築資材の製造販売を行うタイセイ(東京都新宿区)の万能防水シート「ファストフラッシュ」は、ハサミやカッターで簡単に切れる点が特徴。長手方向に60%、幅方向に20%伸長するので、複雑な形状にもぴったりと...
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テオリアランバーテック、ノンケミカルな耐久性木材 長野の間伐材を利活用
1468号(2021/08/09発行)16面断熱リフォーム、木材保存・防腐事業を行うテオリアランバーテック(長野県松本市)は長野県林業総合センターと共同で、長野県の間伐材であるカラマツ、アカマツを利用した「Wolesty Moca」を開発した。...
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タカラスタンダード第1四半期決算、キッチン10%増収に
WEB限定記事タカラスタンダード(大阪府大阪市)が、2022年3月期第1四半期の決算を発表した。連結売上高は前年同期比13.6%増の498億5600万円で2期ぶりに過去最高を更新した。利益面では、営業利益は同178...
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イシモク、柾引き材のみ使った桐建材 反りや伸縮が少ない部位厳選
1467号(2021/08/02発行)23面反り伸縮が少ない、柾引きの桐建材だけを取り扱うのが新潟県にあるイシモク(加茂市)だ。安藤智子社長は「桐建材は値段が安い類似品が多くあります。柾引きを行い、渋抜き・乾燥をきちんと行うことで板が割れたり、...
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年間400件定期点検、紹介増え水まわりリフォームが増えた外装会社の戦略
1466号(2021/07/26発行)20面定期点検10年でリピート増OBの契約率は75%に ドローンで定期点検を実施。施主と話す時間も増え、危険も減った 外壁リフォームを手掛け、前期受注ベースでリフォーム売上高6億4000万円を記録したヤマモ...
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リフォームした1年後に花束を持って訪問、「満足課」が年130件アフター訪問
1466号(2021/07/26発行)19面「満足課」がOBフォロー年間130件訪問、点検ブックを施主に 定期点検の案内はがき 新築とリフォーム事業を手掛けるヤマダタッケン(石川県金沢市)のアフターフォローは、専門の部署「満足課」が担う。人員は...
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日本衛生センター、リフォームで湿気から住宅を守る
1465号(2021/07/19発行)7面「クリーンバリヤ工法」とは 日本衛生センター(東京都国立市)の「クリーンバリヤ工法」が梅雨時期の効果的なリフォームとして実績を上げている。 継ぎ目なく床下からのシロアリ、湿気を防ぐ これは床下の土壌面...
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鶴弥、高級感を演出する屋根材
1464号(2021/07/12発行)22面「スーパートライ美軽」 粘土瓦の製造・販売を行う鶴弥(愛知県半田市)は、陶板屋根材「スーパートライ美軽」をリニューアルし、先ごろ販売開始した。全国粘土瓦シェア30%を誇るノウハウを生かし、従来の中空構...
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日本衛生センター、防湿と防蟻工事を同時施工
1465号(2021/07/19発行)7面木造住宅の高耐久化には床下の湿気対策とシロアリ対策が不可欠だ。しかし国土交通省の「シロアリ被害実態調査報告書」では、対策の不十分さがうかがえる。全国で5000 件の木造戸建住宅を対象に調査を実施した...