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「団塊世代」を含む記事の検索結果:
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変わるシニア消費、「これからの人生」提案を
1210号 (2016/03/22発行) 20面博報堂 新しい大人文化研究所 阪本節郎 統括プロデューサー リフォームのメーンターゲットである、シニア世代の消費動向が変わりつつある。これまで「60歳を過ぎれば余生」という考え方が当たり前だったが、...
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フォワード98、家事しやすい動線作りで子育て世代に好評
1191号 (2015/11/03発行) 16面「リノベーションマンション『リノキッズ』では、お客様からのアンケートをもとに、家事が楽で、子育てがしやすい住まいづくりを行っています」と話すのは、フォワード98(東京都中野区)の高橋忍常務取締役開発...
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フレッシュハウス、2020年への大きな課題は"保証"
1178号 (2015/07/28発行) 1面【特集 : マーケット未来予測】フレッシュハウス 佐野士朗社長 2020年リフォーム市場予測:10兆円 独自の制度では信用不足 ――5年後の市場規模は。 完全に増えると思う。何しろ少子高齢...
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【職人問題を考える】 建築職人の成り手を増やせ!
1178号 (2015/07/28発行) 12~14面「337万人」。これは、総務省の労働力調査による建設技能労働者の数(2010年)だ。1995年の447万人と比較すると、100万人以上の減少となる。団塊世代の引退によるさらなる労働力人口の減少が進む中...
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2020年、「中古住宅」「リノベ」への理解が進み改修が当たり前に
1178号 (2015/07/28発行) 3面【特集 : マーケット未来予測】 さくら事務所 長嶋修会長 2020年リフォーム市場予測:9兆円 [プロフィール] 住宅のインスペクション事業を展開。診断数は国内最大級の実績を誇る。 中古リ...
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《米国のリフォーム市場研究 第1回》 年間40兆円に迫る巨大マーケット
1173号 (2015/06/23発行) 11面米国は住宅リフォーム大国だ。マーケットサイズは新築を超え、現在は3000億ドル(36兆円)で、さらに今後も成長が見込まれている。アメリカ人は一生に平均8回引っ越して住宅を買い替え、そのたびにリフォー...
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大建工業、「新築着工数に影響されない経営」を目指す
1159号 (2015/03/03発行) 5面大建工業 億田正則社長 機能流通店でビジネスモデル作り 今年9月に、創業70年を迎える建材メーカー大手の大建工業は、"技術の大建"として、「耐震」「防音」「介護」など、こだわりをもった商品開発で...
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「釜石の奇跡」は防災教育が原点 《木耐協全国大会》
1158号 (2015/02/24発行) 13面木造住宅の耐震化を推進し、組合員1100社を超える団体、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都新宿区)はこのほど、東京国際フォーラムで「2015年度第17回全国大会」を開催。全国から450人超が参加した。 大会の冒頭で、小...
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中古・賃貸は大量発生する「空き家」に注目《2015年不動産市場予測》
1155号 (2015/02/03発行) 2面不動産コンサルタントの長嶋修氏が2015年の「住宅市場予測」を発表した。「本年は、アベノミクスによる円安基調が続き、金利は低く抑えられ、株価も堅調に推移、実質賃金が上昇に向かえば不動産市場はおおむね...
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リフォーる、水まわり専門で反響率3000分の1 ~チラシづくりのコツ~
1141号 (2014/10/21発行) 13面CONY JAPANの水まわり専門店「リフォーる(大阪府大阪市)」のチラシは3000分の1の高反響率を誇る。反響を高めるポイントは、「地域最安値」「工事費別」「セット販売」の3点だ。 Poin...