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「固定資産税」を含む記事の検索結果:
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トレーラーハウス需要が増加、グランピングや宿泊施設として注目
1560号(2023/07/10発行)2面トレーラーハウスの需要が増加している。2011年より10年以上トレーラーハウスに携わってきたYADOKARI(神奈川県横浜市)への問い合わせも増えている。現在一週間で15件ほど、月に約50件に上る。 ...
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空き家対策特別措置法が成立、管理不全空き家の固定資産税が増加
1558号(2023/06/26発行)3面国土交通省の提出した「空き家対策特別措置法」改正案が6月7日の参議院本会議で可決・成立した。 「管理不全空き家」に指定された物件は、状況が改善されない場合、住宅用地の特例が解除される。これまでの軽減措...
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訪販トラブル、3年で25%増 1000万円の断熱リフォーム詐欺も
1558号(2023/06/26発行)1面訪問販売による消費者トラブルが増え続けている。国民生活センターによれば2022年の訪問販売によるリフォーム工事のトラブル件数は1万件を超えた。2019年の8007件に対して25%も増加している。 増え...
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京都市が全国初の「空き家税」導入、「ストック流通の切り札に」
1548号(2023/04/10発行)1面総務省は、京都市が2026年以降に予定している「空き家税(正式名称は非居住住宅利活用促進税)」の導入を承認した。京都市が導入するには松本剛明総務大臣の同意を得る必要があったがこのハードルをクリアした。...
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国、放置空き家の固定資産税の特例解除へ
1541号(2023/02/20発行)1面国土交通省が主催する有識者会議「空き家対策小委員会」は1月、放置された空き家の対策を取りまとめた。その中で、特定空き家になるおそれのある建物は、固定資産税の税制優遇を解除する方向で調整することになった...
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LIFULL、空き家に関わる人材を育成 年3回の講座を実施
1537号(2023/01/23発行)13面不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME‚S(ライフル ホームズ)」を運営するLIFULL(東京都千代田区)は空き家に関する人材育成事業を手がけている。地域の空き家相談員や、空き家を利用してビジ...
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改修費を全額負担し人気賃貸に!ルーヴィスが展開する借り上げ再生ビジネスの全容とは?
1491号(2022/02/07発行)2面全国にある賃貸住宅の数は約2000万戸。現在、着工戸数はピークに比べて半分以下となったが、それでも年間30~40万戸ほどのペースで新たな賃貸物件が建築されている。その一方、老朽化した物件が増え、入居率...
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古民家がリノベでエコハウスに、HEAT20G2レベルを達成
WEB限定記事築96年+築56年の古民家がリノベーションでHEAT20G2レベル相当の複合施設に生まれ変わった。手掛けたのは古材や古道具などを販売するRebuilding Center JAPAN(長野県諏訪市)だ...
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YADOKARI、高架線下の中古コンテナをホテルにリノベ
1330号 (2018/09/24発行) 40面・YADOKARIは駅の高架線下に、中古のコンテナをリノベしたホテルを完成・敷地面積495平米に14平米の宿泊施設3種に加え、隣にカフェも併設・コンテナは不動産でないため、安く維持できるのがメリット...
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植田板金店、建築家・隈研吾氏の「小屋」発売
1321号 (2018/07/17発行) 25面ヒノキの6畳部屋、270万円で 屋根や外壁工事を行う植田板金店(岡山県岡山市)は、建築家の隈研吾氏とコラボした「小屋のワ」を発売する。8月には岡山で8棟、10月には全国で50棟を限定発売を予定してい...