- トップ
- > 「競売」を含む記事
「競売」を含む記事の検索結果:
-
カチタス、東証一部上場後初の通期決算発表 11%増収の692億円に
1314号 (2018/05/29発行) 1面・カチタス売上高692億円、経常利益は前期比41.2%増達成・認知度アップによる物件の仕入れ増加が好調の要因・今後はニトリとの協業予定、売上高は774億円を目指す 買取再販、販売戸数は4773戸...
-
カチタス、買取再販で売上高618億円
1301号 (2018/02/20発行) 24面年間4402戸の再生住宅販売 中古住宅の再生販売で業界最大手のカチタス(群馬県桐生市)が昨年12月に東証1部上場を果たした。この「買取再販」を軸とした同社の年商は前期618億円。販売戸数はなんと44...
-
カチタス、東証一部上場
1293号 (2017/12/19発行) 1面戸建て中古再販大手のカチタスが東証一部上場した 前期は618億円、4402戸を売り上げた 同社はやすらぎとして創業したが、2012年に上場廃止した 中古住宅の買取再販事業を手掛けるカチタス(群...
-
「第26回マンションリフォームマネジャー試験」、学科試験問題を紹介!【問題1~15】
1285号 (2017/10/17発行) 16面、17面第26回(2017年度)マンションリフォームマネジャー試験学科試験問題【問題1~15】主催:(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター マンションリフォーム工事の専門資格、マンションリフォームマネ...
-
【買取再販年間販売戸数ランキング2017】 カチタスが3451戸販売で4年連続1位
1274号 (2017/07/25発行) 1面買取再販事業で最も販売戸数の多い会社はカチタス(群馬県桐生市)―――。リフォーム産業新聞社は、買取再販事業を手掛ける企業の2016年度の年間販売戸数を調べ、ランキングにまとめた。買取再販とは、中古...
-
相互施設、リスクを抑えた再販ビジネス
1273号 (2017/07/18発行) 15面1物件を平均70日で回転 近畿エリアを中心に中古住宅再販事業を展開する相互施設(大阪府大阪市・八乙女真弘社長)。会社更生法が適用されるなど危機を経た同社は、リスクを抑えた再販事業に特化。昨年10月の...
-
不動産競売流通協会、競売物件数拡大の見通し
1268号 (2017/06/13発行) 10面流通予備軍は39万件 不動産の競売物件は今後増えるのか―――全国の不動産事業者のみならず、再販事業者もその仕入れルートとして注目する競売物件。その競売物件が今、転換期を迎えているという。不動産競売流...
-
ミライズ、中古リノベ専門の不動産仲介
1262号 (2017/04/25発行) 22面中古マンションを買ってリノベーションしたいユーザーを対象に、中古不動産の仲介を専門に行うのがミライズ(東京都港区)。独自のノウハウでニーズに合った物件を紹介する手法で、今人気を集めている。このニッチ...
-
日米のリノベーションビジネスの違いとは?
1251号 (2017/02/07発行) 19面中古住宅の仲介とリノベーションと住宅ローンをひとまとめにして提供する「ワンストップサービス」が国内で流行している。既存住宅の流通やリフォームの先進国であるアメリカのリノベーションビジネスとどのような...
-
カチタス、月3万6000円のローン費で「持ち家」が買える
1247号 (2017/01/03発行) 21面カチタス 新井健資社長 中古住宅を買い取って、リフォームした後に売る「買取再販」事業。年間販売戸数で全国トップのカチタス(群馬県桐生市)はグループのリプライス(愛知県名古屋市)とともに、さらなる拡大...