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「国交省」を含む記事の検索結果:
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オオハシ、30年超の高耐久のプラ敷板
1254号 (2017/02/28発行) 7面油・泥・直射日光に強い オオハシ(神奈川県横浜市)が販売するプラスチック製敷板「リピーボード」が人気を集めている。 繰り返し利用できる 同商品は、防衛省・国交省への納入実績もある国産再生プラスチッ...
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繰り返す地震でも安定確保、「制震ダンパー」の活用増える
1253号 (2017/02/21発行) 7面熊本地震で未倒壊7棟 2月2日、震災対策技術展横浜が開催された。制震ダンパーに注目が集まった。揺れを抑えるのではなく、逃がすことで、複数回の揺れにも安定して耐え、リフォームでの活用事例も増えている。...
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国交省、空き家を単身高齢者向け賃貸に活用
1253号 (2017/02/21発行) 1面国がリフォームに補助金 国は空き家を「住宅確保要配慮者」向けの賃貸住宅として活用しようと、新たな制度を開始する。 「住宅確保要配慮者」とは、低所得者や単身高齢者、子育て世帯などのこと。このような人...
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木耐協、「いま、再びの地震考」をテーマに全国大会開催
1252号 (2017/02/14発行) 18面木造住宅の耐震診断・補強を進める日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区)は1月19日、東京国際フォーラムにて「2017年度第19回全国大会」を開催した。2016年の熊本大地震をふまえ、テ...
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国の「ストック支援事業」、賛否の声
1251号 (2017/02/07発行) 1面2月1日、国が省エネリフォームに補助を出す「住宅ストック循環支援事業」の交付申請の受付が始まった。同事業は最大で65万円の補助を行うもの。予算は250億円。昨年11月1日からの工事が対象で、現在交付...
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの「闇」を語る
1251号 (2017/02/07発行) 10面マンション計画修繕施工協会 坂倉徹会長 約6000億円の市場規模と言われ、新規参入業者が相次ぐマンションの大規模改修事業。活況の裏で、ルールが明確化されていない同業界は、表面化していない様々な問題点...
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国交省、「新しいイメージの既存住宅」国が基準作り
1250号 (2017/01/31発行) 1面国は3月中に「新しいイメージの既存住宅の情報提供制度」を開始する。一定の品質があり、必要な物件情報を開示している中古住宅を「◯◯住宅(名称未決定)」と登録し、商標を付与して販売できるようにする。昨年...
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売上、前年比「良い」25pt改善
1247号 (2017/01/03発行) 23面リフォーム市場景況感調査 ≪2016年11月リフォーム実績≫ 11月の景況感は、回復へ向かった。売り上げの対前年比は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が50%に達し、前回調査と比...
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DIYの浸透が改修市場の活性化に!【キーパーソンセミナーリポート】
1246号 (2016/12/27発行) 15面リフォーム業界で活躍するキーマンは今、何に問題意識を持っているか―――。12月1日に開催した「キーパーソンセミナー」(リフォーム産業新聞社主催)では、7人が激論を交わした。第1回のテーマは「多様化す...
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国交省、平成27年度下半期「リフォーム・リニューアル」調査を報告
1241号 (2016/11/15発行) 1面国土交通省が10月31日に公表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、平成27年度下半期のリフォーム・リニューアル工事受注高は、住宅が前年同期比10.0%増の1兆9770億円だった。 ...