- トップ
- > 「断熱」を含む記事
「断熱」を含む記事の検索結果:
-
ブラインドで断熱、インテリア性も高いハニカムスクリーン
1115号 (2014/04/01発行) 19面省エネに関心が集まる昨今、住宅においては、断熱性をさらに高めることが重要課題となっている。特に、窓からの熱損失は大きく、冬季は熱の流出の37%、夏季は熱の侵入の59%を占める。つまり、窓の断熱性能を上...
-
単価アップでリフォーム30億円突破へ 近鉄不動産
1115号 (2014/04/01発行) 20面近鉄不動産大矢茂伸執行役員 リフォーム事業本部副本部長 仲介部門との連携強化、2.5億円の中古流通改修増やす 近鉄不動産(大阪府大阪市)の今期リフォーム売り上げが30億円を突破する見込みだ。営業人...
-
高断熱・高気密推進セミナー開催 「これからの住まいづくり」
1115号 (2014/04/01発行) 6面日本エネルギーパス協会(東京都港区)は3月10日、ヨーロッパに学ぶ高断熱、高気密を考えるセミナーを開催した。タイトルは「環境配慮が進む欧州に学ぶ『燃費性能』と『健康性能』から考える これからの住まい...
-
ケイミューフェスタ、全国で200種以上の新商品を展示
1114号 (2014/03/25発行) 3面住宅用外装建材の最大手メーカーのケイミュー(大阪府大阪市)は、ケイミューフェスタ2014を開催している。2014年3月7日の東京を皮切りに名古屋、大阪など全国8会場で開催の予定。 同社の小森隆社長は「今後注目のリフォーム市場に積極的に取...
-
築48年団地を1棟再生 UR都市機構
1114号 (2014/03/25発行) 5面UR都市機構(東京都新宿区)はこのたび「花畑団地」を一棟まるごとリノベーションした。今回手掛けたのは東京都足立区にある築48年の1棟、10戸。 特徴は和室をルームテラスに変えた点。半屋外スペースを...
-
YKKグループ、リフォーム事業部新設
1114号 (2014/03/25発行) 4面YKKグループは2014年3月4日、都内で経営方針説明会を開き、2013年度の業績と今後の方針を発表した。同社はファスニング事業とAP事業に分かれるが、そのうち建材を担うAP事業の14年度計画では「...
-
訪問看護を基にリフォーム開始 タツミプランニング
1113号 (2014/03/18発行) 16面タツミプランニング 米山茂社長 神奈川県の中堅ビルダー、タツミプランニングがリフォーム事業を本格強化する。別会社で展開する訪問看護事業を基盤に、在宅介護者に向けたリフォームを始める。米山茂社長に事...
-
「窯業サイディング」市場は1600億円、9880万㎡
1113号 (2014/03/18発行) 3面第15回 『 窯業サイディング 』 窯業サイディング市場は、住宅市場とほぼ連動しており、業界地図は2強に集約され、市場を二分する戦いが繰り広げられている。 窯業サイディングには 地震に強い 防...
-
MADOショップ1000店舗に YKK AP
1112号 (2014/03/11発行) 8面YKK AP執行役員 営業本部長 神波秀一氏 2014年は85万戸超を予想 住宅用窓、サッシメーカー大手のYKK APの業績が好調だ。同社の今期売上高は、前年度比114%の約3950億円、営業利益...
-
簡易断熱診断システムを商品化 J建築システム
1111号 (2014/03/04発行) 4面国の長期優良化住宅リフォーム推進事業が始まり、既存住宅の性能向上がますます重要視されている。その中で、住宅の省エネ化促進のツールとして、断熱診断パッケージの商品化を目指しているのが、J建築システム(北...