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「危険」を含む記事の検索結果:
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南海トラフの被害予想220兆円、事前対策が急務
1084号 (2013/08/13発行) 14~15面東京大学生産技術研究所 都市計画研究室 都市基盤安全工学国際研究センター長 目黒公郎(めぐろきみろう)教授 個人の耐震補強促せば危機回避できる 1万8000人以上の人命を奪った東日本大震災から早...
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10m超伸びるポールカメラ 北洲
1082号 (2013/07/30発行) 10面受注につながる診断術 《特集》 北洲(宮城県黒川郡)は屋根点検に「高所ポールカメラ診断」を行っている。カメラが付属したポールが高さ10m超に伸び、検査員は屋根に登らず劣化箇所をチェックできる点が特長...
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明治大学 侵入被害に遭いやすい家とは?
1082号 (2013/07/30発行) 34面明治大学 理工学部 建築学科 都市計画研究室山本 俊哉 教授 侵入窃盗、8~9割「住宅の裏側・側面から」 一番身近で長く過ごすだろう自分の住まいは、心からくつろげる安心・安全な場所であってほしい...
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効果的な被リンクとマイナスに作用する被リンク
1081号 (2013/07/23発行) 8面第11回 ~効果的な被リンクとマイナスに作用する被リンク~ 検索エンジン最適化(SEO)のためには「サイトの内部要素」「サイトの外部要素」「サイトに対するアクセス数」の3つの要素について対策を講じ...
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住宅事故に注意!数ミリの段差で転倒、死に至る例も
1081号 (2013/07/23発行) 16-17面日本大学理工学部 まちづくり工学科 八藤後 猛 教授 ≪ Profile ≫1956年東京都生まれ。1979年日本大学理工学部建築学科卒業、1981年同大学院理工学研究科博士前期課程修了。198...
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リフォーム産業フェア+工務店フェア2013リポート(2)
1078号 (2013/06/25発行) 8~9面新しい提案商材との出会いの場に 耐震・ツールゾーン 「耐震・ツールゾーン」では耐震工法や現場で役立つ工具などの最新商品を展示。「落下の危険性がなく安全に屋根点検ができる」とPRしていたのは大東産業ブース。最大11.5mの高さまでポールが...
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震災時に無料相談窓口設置
1076号 (2013/06/11発行) 3面公益社団法人日本建築家協会はこのほど、横浜市と地震災害時の被災建築物に関する応急支援等に係る協定を締結した。 協定概要は、震災建築物応急危険度判定士の参集要請、 被災建築物の無料相談、被災建築物の被...
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カビが健康に悪影響?! 生物由来汚染物質が問題に
1074号 (2013/05/28発行) 11面「室内空気質」(Indoor Air Quality。IAQともいう)の問題は、1980年代にホルムアルデヒドなどの揮発性有機化合物(VOC)から始まった。VOC対策は今も重要だが、現在、世界的には...
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もしもの時、復旧までをしのぐ「地震に強い家」
1074号 (2013/05/28発行) 13面2011年の東日本大震災から、はや2年余。この間、地震についてのさまざまな論説・解説が駆け巡り、耐震はリフォーム提案の強力な柱の1つだ。4月には淡路島、宮城県、三宅島と地震が相次いだこともあり、「地震...
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売上「良かった」全体の7割超に
1074号 (2013/05/28発行) 16面リフォーム市場景況感調査 ≪2013年5月リフォーム実績≫ 7面で紹介した英国の住宅の安全性評価システム「HHSRS」。これは、住宅内に潜む危険性を専門家が検査し、劣悪と判断された場合には行政からリフ...