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「高騰」を含む記事の検索結果:
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中古住宅のガレージをパン屋に!?新築ビルダー花みずき工房の店舗リノベとは?
1496号(2022/03/14発行)9面花みずき工房(静岡県浜松市)は新築、住宅リフォームだけでなく、店舗リノベまで手掛けるユニークな会社だ。メインの新築は年間8億〜9億円の売り上げだが、リフォーム・リノベで年間2億円ほど稼ぎ出す。リフォー...
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既存事業だけでは生き残れない! 工場、オフィス、商店街...法人向けリフォーム進出で増収企業が増加
1496号(2022/03/14発行)6,7面パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...
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悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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買取再販の「リノベ」が進化中、断熱、ペット、家具付き...差別化競争が過熱
1495号(2022/03/07発行)12面「中古住宅流通最新動向」の2回目は前回に引き続き買取再販ビジネスのトレンドをリポートする。買取再販ビジネスは物件を仕入れた後にどんなリフォーム、リノベーションをするかがカギ。業者間競争が過熱する中、各...
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「リフォームは片手間では無理」、ビルダー社長がジレンマを告白、新築ニーズ横ばいで生き残りへの戦略は?
1494号(2022/02/28発行)3面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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佐平建設、リフォーム売上2億円のうち約半数が二世帯リフォーム!専用サイトやフリーペーパーで集客も
1494号(2022/02/28発行)10~11面コロナによる景気の低迷により、生活コストを抑えたい消費者が増えつつある。住居費を抑えようと実家を二世帯リフォームして親世帯と同居するケースも目立つ。改めて今注目される「二世帯住宅」をリフォームによって...
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【建材・設備流通会社売上高ランキング2022】JKが1位維持、渡辺パイプが4位から2位に
1494号(2022/02/28発行)6,7,9面住宅設備・建材の卸・販売事業をメインとする企業を売上高順にランキング化した。1位は前回に引き続きJKホールディングス。2位には前回4位の渡辺パイプがランクインした。 --歴代【建材・設備流通会社売...
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「会社存続を賭けて」ビルダー社長がリフォーム参戦を決断、受注を後押しする3つのポイントとは
1493号(2022/02/21発行)4面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...