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「意識」を含む記事の検索結果:
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職人不足問題、5人の経営者に聞く現状と対策【オピニオン】
1559号(2023/07/03発行)9面設備交換、外壁塗装、内装リフォームと業種を問わず、職人の数が減っている。理由のひとつは少子高齢化、もうひとつは労働環境の改善が進まず、若い世代が減っていることが背景にある。自社や業界に与える影響につ...
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国の断熱意識の低さが課題 竹内昌義氏が語る樹脂窓普及が遅れた要因
1559号(2023/07/03発行)11面「窓リノベ」補助金が話題を集め、樹脂窓が注目されている。日本の樹脂窓普及率は22%ほど。これに対し、ドイツは64%。アメリカは65%と高い。なぜ日本で普及率は低いのか。エコハウスの設計などを手掛けるほ...
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【クローズアップ建材・販促・贈答品に使えるアイテム】他と差をつける「こだわりの一品」
1558号(2023/06/26発行)15面販促品は、喜ばれ、リフォーム後の暮らしに直結するものを選べば、リピート獲得や売り上げにも左右する。今回は、見積もりや成約時に効果&コスパ抜群のアイテムを紹介する。 クローズアップ建材 販促・贈答品に使...
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嶋澤啓工務店、本社横に20坪の自社ショールームを開設
1559号(2023/07/03発行)2面リフォーム売上高約7億円の嶋澤啓工務店(埼玉県さいたま市)は、本社のあるさいたま市に自社ショールームをオープンした。ショールームはこれで2店舗目となる。 2店舗目のショールーム開設 20坪内に12台の...
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団地再生事業協同組合、築52年の団地で内覧会開催 コンセプトは「スイートルーム」
1558号(2023/06/26発行)20面団地再生事業協同組合(東京都港区)は、神奈川県横浜市にある築52年の三ツ星団地でプロジェクト第12弾のリノベーション物件の内覧会を開催した。開催したのは4月29日と30日の2日間。 特徴は備え付けのバ...
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フラワーホーム、年2回・全社員が500組訪問 2000万円改修を受注
1558号(2023/06/26発行)3面新潟県にある工務店、フラワーホーム(十日町市・年商8億7200万円)は、500組のOB顧客に対し、継続的にアフターフォローを行うことで安定したリフォーム受注につなげている。 同社はリフォーム売上高2億...
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大工数30万人弱に半減で危機感、職人育成施設の開業 相次ぐ
1557号(2023/06/19発行)1,2面職人の減少に「待った」。職人不足が叫ばれて久しいなか、待遇改善や育成に取り組む建設会社やリフォーム会社が増えてきている。2023年、まさに「職人育成時代」が到来したといえそうだ。 職人育成の輪、企業間...
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【連載・深堀り!プロフェッショナル】「多角化経営」の裏にある確かな戦略
1556号(2023/06/12発行)6面インテリアやDIYに関するオリジナル商品の販売から、カフェ、工務店、レンタルスペースなどさまざまな方面に経営を多角化し、世界中の人々のライフスタイルに関わる企業を目指す友安製作所。多角化経営の考え方や...
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1棟リノベで年200戸販売、リビタ・長谷川和憲新社長の再販物件戦略
1556号(2023/06/12発行)13面中古住宅のリノベーションを軸とするリビタ(東京都目黒区)は、昨年12月に長谷川和憲氏が新社長に就任した。不動産投資事業や高価格帯物件、まちづくり視点で地域と連携したリノベを強化すると明かす。また、区分...
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「窓リノベ」の現状と未来 6人の経営者に聞く【オピニオン】
1555号(2023/06/05発行)11面国による補助金「先進的窓リノベ事業」が大きな反響を呼んでいる。その特徴は、最大200万円、助成率50%という補助額の高さだ。そのため窓の専門工事店だけでなく、これまで同リフォームを手掛けていなかった...







