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「ケース」を含む記事の検索結果:
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外壁塗装会社の新潮流、スミタイは「外壁+屋根」のパック販売で売上3割増に
1503号(2022/05/02発行)8面下請けから元請け化する事業者が増え、過熱する外壁塗装業界。そこに新たなトレンドが生まれている。外壁塗装だけではなく、屋根カバーの提案、屋根材を展示するショールームやウェブサイトを構えるといった事業者が...
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建材EC「HAGS」新展開、WAKUWAKUよりMBO実施
1503号(2022/05/02発行)4面「アンマッチを解消したい」 4月1日、株式会社HAGSが発足した。同社は、WAKUWAKU(東京都目黒区)が運営する建材ECサイト「HAGS」と、不動産・建築業界特化型の顧客管理・自動追客システム「C...
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「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も
1503号(2022/05/02発行)1~3面4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。社員の資格取得など体...
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ユニオンビズ、耐熱120度の人工芝を発売
1502号(2022/04/25発行)8面ユニオンビズ(愛知県刈谷市)は、耐熱温度120度の耐熱性リアル人工芝「メモリーター フヒート」を発売した。窓ガラスによる太陽光の反射熱で人工芝が縮むのを防ぐことができる製品だ。 太陽光の反射熱でも縮ま...
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「デザインに強い工務店」のブランディング強化のやまもく 家具・インテリアをリフォームとセット提案がポイント
1502号(2022/04/25発行)14面年商4億円、リフォーム売上2億円のやまもく(北海道札幌市)は3年前から「デザインに特化した工務店」というブランディングに力を入れている。受注単価のボリュームゾーンは1500万〜2000万円だ。「引き合...
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ウッドショック長期化原因にロシアのウクライナ侵攻 「世界中で木材不足に」国際機関が警鐘、林野庁は「自給率5割」訴え
1502号(2022/04/25発行)7面「ウッドショックはいつまで続くのか」。1年以上続く木材価格の高騰に、ある工務店の社長は不安の声を口にする。アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が利上げに舵を切ったことで、4月に入り米...
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「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
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「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...
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【異業種企業参入】ジム×リフォームのショールーム、健康事業の既存顧客基盤強みに
1501号(2022/04/18発行)20面パーソナルジム、エステ、鍼灸院、訪問介護など、健康増進事業を手がけるエイジレスホールディングス(神奈川県横浜市)。リノベーションのノウハウを提供する「リノベ不動産」を運営するWAKUWAKU(東京都目...
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空き家リフォームで貧困問題にも貢献するRenovate japan 家がない人に住まいと仕事提供するソーシャルビジネスのノウハウ紹介
1501号(2022/04/18発行)12面今や大きな社会問題となっている空き家数の増加。この連載では、そんな空き家をビジネスに変えることに成功した企業を紹介する。第2回目は空き家の改修を通して、貧困の問題を解決するRenovate Japan...