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「年商」を含む記事の検索結果:
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ストップ人口減少!空き家管理から始める、日高都市ガスのSDGsな街づくり
1484号(2021/12/13発行)1面Case2 日高都市ガス地元も企業も成長するビジネスを ・令和3年から同13年にかけ、約2200ある空き家を0にする・10年かけ、4人世帯のファミリー層を流入促進させ、1万4090人の人口増加を目...
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YOASOBIのキービジュアル手掛けた古塔つみさんが看板娘をデザイン!Nextcolorsが新ブランド「リノベノトリコ」開始
1484号(2021/12/13発行)7面今年10月、リノベーションを手掛けるNextcolors、(ネクストカラーズ、愛知県名古屋市)が新ブランド「リノベノトリコ」を立ち上げた。社名を打ち出していた従来の形態と大きく異なるもので「今後フラン...
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12種の漆喰デザインで差別化、全国から左官工事の依頼が舞い込むオンリーワン企業
1484号(2021/12/発行)21面12人の自社職人を雇用、左官の技術極める 伝統工法を用いての新築やリフォームを手がける総合建築植田(兵庫県淡路市・年商1億6000万円)は、事務を除く12人の社員全員が職人だ。営業マンは不在で、販促は...
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企業ブランディング戦略が功を奏して、2年間で7億円増収。本社ビルの改築、ロゴの統一、マルシェの開催、雑貨屋オープンして従来のゼネコンのイメージを変えた滋賀県のビルダー、澤村(高島市)。 社内カレッジ開...
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「このままでは生き残れない」新築2割減、リフォームでの代替は可能か 揺れる思い吐露する江原工務店社長
1480号(2021/12/06発行)4面自社のイメージ戦略も大きく見直し、ホームページは余白を多用したすっきりとしたデザインに変えた ローコスト脱し、生き残りの道を模索 「コロナの影響があり、お客様の買い控えを感じます。そこにウッドショッ...
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元々が新築主体だった工務店が、リフォーム事業に乗り出し、売り上げを3倍に伸ばしている。エコ・ビータ(京都府舞鶴市・年商3億5000万円)だ。 起爆剤になったのは、2018年に木造2階建ての中古住宅を買...
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「リノベ事業は多角化せよ」、1500万円超リノベを年27棟受注するエイトデザイン、創業者が語る収益化のスキームとは?
1482号(2021/11/22発行)24面デザイン性の高いリノベーションを得意とするエイトデザイン(愛知県名古屋市・年商7億9000万円)が好調だ。住宅では単価が1500万円を超えるような相談も数多く、前期の21件に対して今期はすでに27件を...
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リフォームWEB集客の成功ポイント6つ紹介!売上増に繋がる施工事例も徹底解説
1481号(2021/11/15発行)2~5面リフォーム経営の鉄則 「ウェブ集客」編 リフォームのWEB集客。ただホームページやSNSで集客しても成功はない。ではどのような取り組みがリフォームのWEB集客で求められているのか。集客に力を入れてい...
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ウッドショック問題いつまで続く? 今後の高騰見据え、工務店社長「リフォーム視野に事業の多角化目指す」
1481号(2021/11/15発行)1面※ウッドショック問題についての続報記事はコチラ↓ 「世界中が木材不足に」国際機関が警鐘 ウクライナ危機でウッドショック長期化、林野庁は「自給率5割」訴え(2022/04/25発行) ウッドショック...
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OB客囲い込みに野菜づくりやマンガ情報、販促なしでリピート受注相次ぐ秋葉工務店の戦略とは?
1481号(2021/11/15発行)16面OB客から次々と新たなお客さんを紹介してもらえる工務店がある。1棟の平均単価が2000万円の新築を年10棟ほど手がける秋葉工務店(千葉県千葉市・年商2億6000万円)だ。同社のリフォーム売り上げも年間...