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「地元」を含む記事の検索結果:
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シェアフラット馬場川、空きビルを学生向けシェアハウスに
1292号 (2017/12/12発行) 14面「まちなか」の活性化に一役 ドーナツ化が進んだ群馬県前橋市では、中心市街地である「まちなか」で暮らそうという取り組みが盛んだ。その一環で生まれた「シェアフラット馬場川」の事務局の大橋慶人氏に立ち上げ...
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スタ イル、インテリアショップが空きビル再生
1292号 (2017/12/12発行) 13面群馬県前橋市では、自治体の支援もあって、空き家活用が盛んだ。そうした中、「まちなか」と呼ばれる中心市街地に若者が居住するためのシェアハウスが続々と誕生している。今回は、その1件である「弁天シェアハウ...
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ユウト、スナックが外国人向けゲストルームに
1292号 (2017/12/12発行) 12面東京23区で唯一「消滅可能性都市」の宣言を受けた豊島区。区内にある椎名町で、築古物件をリフォームした外国人向けゲストルームが誕生した。これを手掛けるのが、このような空き家利活用プロデュースを行うユウ...
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まちづくり長野、蔵や商家の街区を丸ごとリノベ
1292号 (2017/12/12発行) 10面1000坪に十数棟が集積 「歴史的な街並みを後世に残したい」―――。地域住民のそんな思いから生まれたのが長野県長野市の「ぱてぃお大門蔵楽庭(くらにわ)」だ。これは、12もの蔵や商家を利用した商業施設...
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富士通総研、人口減少や高齢化で進む空き家《リフォーム産業フェア 経営セミナーリポート》
1291号 (2017/12/05発行) 16面一戸の点からエリアの面で考える 日本の空き家戸数820万戸と言われる中、いまだ年間90万戸が新築されている。人口減少や高齢化が進み、今後も増え続けると予測される空き家問題。富士通総研(東京都港区)の米山秀隆主席研究員は、これからは一戸ずつ...
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ノオト、再生の先にある事業スキームとは《リフォーム産業フェア 経営セミナーリポート》
1290号 (2017/11/28発行) 17面地域全体を活性化させる仕組みづくり これまで60棟以上もの古民家を再生してきた実績を持つノオト(兵庫県篠山市)。荒れるままだった古民家をホテルや宿、レストランなどにリノベーションして収益を上げられる事業スキームについて、藤原岳史理事は「周...
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成約率がアップする「らくらくスケッチ教室」
リフォームセールスマガジン 2017年12月号 -
伸内装、外装本格化・ひと月で2000万
1290号 (2017/11/28発行) 8面チラシ反響率は5000分の1 伸内装(神奈川県横須賀市)は9月末から本格的に外装リフォーム事業を開始し、1カ月強で2000万円を超える受注獲得に成功している。五味伸一社長は「まずは1億円、そこまでは...
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高千穂シラス、九州工場見学会を開催
1289号 (2017/11/21発行) 21面Gデザイン受賞の施工例も公開 南九州独特の土シラスの壁材メーカー高千穂シラス(宮崎県都城市)は11月16日、建築業者と一般利用者を対象とした工場見学会をに同社九州山田工場(都城市)で開催した。 九州...
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タカラスタンダード、入社内定式を開催
1288号 (2017/11/14発行) 20面女性比率2020年40%目標 タカラスタンダード(大阪府大阪市)が、2018年度入社内定者の内定式を東京、大阪の二カ所で開催した。来年度入社の大卒内定者は145人。うち総合職が118人で、残り27人...