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「危険」を含む記事の検索結果:
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「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も
1503号(2022/05/02発行)1~3面4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。社員の資格取得など体...
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2022年3月注目記事5選、3.11から11年、耐震リフォームの「今」を取材
WEB限定記事(2022/03/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年3月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.3.11から11年、耐震改修の「今」 1496号(2022/03/14発行)...
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空き家問題をビジネスで解消する vol.1 空き家の部材を新築に再利用するプロジェクトを進める、全国古民家再生協会
1497号(2022/03/21発行)17面空き家の数は年々増え続けている。放置すれば景観の悪化や倒壊の危険が高まる。このような社会問題に対して、ビジネスを通じて解消しようと取り組む企業が出てきた。この特集では先進的な取り組みを行う企業をリポー...
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「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
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「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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ダイケン、雪庇の発生を軽減する装置
1498号(2022/03/28発行)27面「スノーテクターデルタタイプKHS2型」 冬の積雪地域で建物の屋根・屋上から外壁面より外側にせり出してくる雪の塊「雪庇(せっぴ)」の発生を軽減する装置。雪庇は放っておくと重みに耐え切れず落雪してし...
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空いた日はわずか2日!? 保川建設の民泊事業が好調なわけは、古民家リノベ
1488号(2022/01/10発行)12面古民家改修事業を軸に、リフォーム売上高約3億円売り上げる保川建設(千葉県茂原市)の民泊事業が好調だ。2020年のゴールデンウィークから利用者が増え、7月後半から9月までは毎日のように利用者で埋まるほど...
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トラック荷台に簡単取付け、荷物の落下事故を防止
1485号(2021/12/20発行)5面田辺鈑金(京都府京都市)が運営する撥水道場で開発した「うま次郎」は、トラック荷台に取り付けて、長尺物を安全に運搬する便利用品だ。木材、パイプ、脚立などを水平に近い状態で積載できるため、走行中もずり落ち...
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さくら、住まいる高知、顧客管理システムの統一を推進
1483号(2021/12/06発行)9面バラバラになっていた顧客管理データを統一することで、売上高やリピーター増加につなげようとするリフォーム会社が増えている。 OB向け販促内容を細分化 写真はイメージです 前期、リフォーム売上高約7億円...