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「古民家」を含む記事の検索結果:
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リノベ売上3億8000万円→5億円に!浜松建設、泊まれる古民家モデルハウスを運営し「リノベ独自の楽しさ」をPR
1504号(2022/05/16発行)20面長崎県を拠点としているビルダー、浜松建設(諫早市)は年商23億円を記録している。主力事業は年間12億~13億円売り上げる新築住宅だが、リノベーション事業も好調だ。売上は前々期の3億8000万円から、2...
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「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...
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リノベーション・オブ・ザ・イヤー3度目のグランプリ タムタムデザイン+ASTERが手掛けた熊本の「シン観光地リノベ」
1498号(2022/03/28発行)28面リノベーション協議会が行った事例コンテスト「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」で総合グランプリを獲得したのが「災害を災凱へ」。これはタムタムデザイン(福岡県北九州市)と「ASTER」の屋号で活動する中...
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社員の連帯感不足で悩む会社は「チーム」制を! 4人で1つの案件を担当し感動を共有する筑豊住建のノウハウ
1497号(2022/03/21発行)11面リノベ事業を中心に年商3億5000万円の筑豊住建(福岡県飯塚市)は、営業マン1人でプランを作らず、チームで行っている。社員同士の連帯感を生み出すためだ。 「チーム」制で社員の連帯感不足を解消4人で1つ...
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空き家問題をビジネスで解消する vol.1 空き家の部材を新築に再利用するプロジェクトを進める、全国古民家再生協会
1497号(2022/03/21発行)17面空き家の数は年々増え続けている。放置すれば景観の悪化や倒壊の危険が高まる。このような社会問題に対して、ビジネスを通じて解消しようと取り組む企業が出てきた。この特集では先進的な取り組みを行う企業をリポー...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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2022年2月の注目記事5選、ルームクリップによる2021年キーワード発表も
WEB限定記事(22/02/28更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年2月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1. #TREND WATCH ルームクリップ 1491号(2022/02/0...
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イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...
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コロナで需要高まるガーデン・エクステリアリフォーム、4社の受注ノウハウを公開
1493号(2022/02/21発行)1~3面コロナ禍で巣ごもり需要が高まる中で、自宅の庭や外構を見直す需要が高まっている。内装や水回り系のリフォームを中心とする会社も、ガーデン、エクステリア提案を強化する事業者が増えてきた。同業他社との差別化を...