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「粗利率」を含む記事の検索結果:
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【住宅リフォーム売上ランキング2021】ヤマダHD、587億円でベスト10入り
1474号(2021/09/27発行)1,3,5,7,9,11,13,15,17,19,21,22,23,27,29,30,31,33,34,35面本紙編集部は、リフォーム事業を行う企業を売上高順にランキング化し、結果を「住宅リフォーム売上ランキング2021」としてまとめた。トップ10のリフォーム会社のうち、7社が減収になるなど、コロナの影響を...
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【住宅リフォーム売上ランキング2021・増収企業リポート】hinata、コロナ禍の出店機に3割増収
1474号(2021/09/27発行)20面リフォーム売上:5億1000万円伸び率(対前年比):130% 「ひなたペイント」の屋号で外壁塗装を手がけるhinata(奈良県香芝市)が、前期比3割増の年商5億円超えを達成した。「営業所が増え、人を...
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性能向上リフォームの見積もり書を公開!「詳細で早い」と好評のピースホームの戦略
1473号(2021/09/20発行)14面リフォーム業界の実態を明らかにする企画。今回のテーマは「見積もり」の4回目。各社どのように見積もりを作成しているのか、3社に調査した。 30ページの見積書で性能UPアピール単価1800万円、粗利率35...
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月60件のリフォーム集客繋がる、Lipsの「地元ファースト」ポスティング術
1473号(2021/09/20発行)3面Lips(京都府長岡京市・年商1億5000万円)は、元々は下請けだったが、6年前から元請け業を本格化。エンドユーザーにとって無名の存在だったところから、現在は近隣からの引き合いが月60件に及ぶ。「地元...
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3年かけてリフォーム粗利を10ポイント改善したHOME CREATIONSの現場調査術
1472号(2021/09/13発行)3面約3年間で粗利率を約10pt向上させたのが、塗装事業を展開するHOME CREATIONS(愛知県豊田市)だ。約3年前の粗利率は23%だったが、現在は32%を誇る。 現調徹底でコスト低下防ぐ 6月から...
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リフォーム現場での産業廃棄物、自前で処理しコスト削減に繋がったライフライン
1472号(2021/09/13発行)2,3面リフォーム年間売上6億3000万円のライフライン(兵庫県神戸市)は、月額100万円以上だった産業廃棄代を見直し、費用を3分の2まで削減することに成功している。 産業廃棄代の削減を強化費用は3分の2まで...
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リノベーションで発生しやすい解体後の追加工事、永森建設が徹底する施主への説明方法とは?
1472号(2021/09/13発行)2面永森建設(福井県福井市)は、リフォーム事業「永家舎」の粗利率が大きく改善した。前々期は26%だったが、2021年4月期には29%に向上した。 粗利率26%→29%に上昇「工期長引き利益ダウン」が減少 ...
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平林建設、会社運営に必要な粗利額を全社員で共有
1472号(2021/09/13発行)2面「かつては売り上げ至上主義でしたが、今は粗利しか見ていません」。こう語るのは、平林建設(千葉県大多喜町・年商10億円)の平林重徳社長だ。同社では、社員数15人分の固定費や人件費のおおよその総額を共有。...
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リフォーム社員1人の粗利額を増やすには?26%伸ばしたフォーシンクは利益率高い工事に注力
1472号(2021/09/13発行)1面フォーシンク(島根県出雲市・年商2億7000万円)の利益が改善している。直近の粗利率は33%で過去最高に達した。2年前の粗利率は29%だったが、前期が31%だったため上昇傾向にある。 1人あたりの粗利...
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【特集・利益改善】なぜリフォーム粗利は下がる?さくら、デジタルツールで原因分析
1472号(2021/09/13発行)1面リフォーム業界の競争が激化する中、相見積もりは増加中。値引きで利益減少に悩みを抱える企業も少なくない。少しでも会社に利益を残そうと、各社さまざまな工夫を凝らす。実行予算と支払額の差額が出ないようにする...