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「価格」を含む記事の検索結果:
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ユニオンビズ、耐熱120度の人工芝を発売
1502号(2022/04/25発行)8面ユニオンビズ(愛知県刈谷市)は、耐熱温度120度の耐熱性リアル人工芝「メモリーター フヒート」を発売した。窓ガラスによる太陽光の反射熱で人工芝が縮むのを防ぐことができる製品だ。 太陽光の反射熱でも縮ま...
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イオンリテール、オリジナルキッチン販売開始 顧客ニーズに合わせた3種類を用意
1502号(2022/04/25発行)5面総合スーパー「イオン」を運営するイオンリテール(千葉県千葉市)は3月29日、イオンオリジナルのシステムキッチンを3種発売した。どんな商品なのか。 【リポート/編集部 堀口泰生】 3種のグレード 顧客...
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「デザインに強い工務店」のブランディング強化のやまもく 家具・インテリアをリフォームとセット提案がポイント
1502号(2022/04/25発行)14面年商4億円、リフォーム売上2億円のやまもく(北海道札幌市)は3年前から「デザインに特化した工務店」というブランディングに力を入れている。受注単価のボリュームゾーンは1500万〜2000万円だ。「引き合...
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ウッドショック長期化原因にロシアのウクライナ侵攻 「世界中で木材不足に」国際機関が警鐘、林野庁は「自給率5割」訴え
1502号(2022/04/25発行)7面「ウッドショックはいつまで続くのか」。1年以上続く木材価格の高騰に、ある工務店の社長は不安の声を口にする。アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が利上げに舵を切ったことで、4月に入り米...
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「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
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「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...
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4月に新たな工業会「KFタイルホールド工業会」が始動 タイル剥落を工法で防止
1501号(2022/04/18発行)17面KFタイルホールド工業会 松川幸弘 理事長 外壁タイルが剥落すると大きなトラブルを招きかねない。しかし、外壁のメンテナンス費用は高く、オーナーの大きな負担となっている。その問題を解決するのが新商品・...
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【連載・深堀り!プロフェッショナル】不動産業界のインフラを作る
1500号(2022/04/11発行)7面ラン・リグ渡邉の「深堀り!プロフェッショナル」第18回 Non Brokers東峯一真 氏 異業種から見ると不思議な慣習も多い不動産業界。そこにインスペクションをはじめとしたサービスで不動産マーケット...
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【クローズアップ建材・門柱】建物の印象や洗練具合を決定づける
1500号(2022/04/11発行)16面店舗や住宅の、文字通り「顔」の役割を果たす門柱。ポストや表札・インターホンのほか、最近では宅配ボックス付きのものもあり、道路との境界や、門扉の横などに設置されることが多い。形状やカラーバリエーションも...
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ジャパン建材、「セレクト建材プロジェクト」第2弾を発売
1500号(2022/04/11発行)9面ジャパン建材(東京都江東区)は4月、デザイン性の高い商品を集めて提案する「セレクト建材プロジェクト」の第2弾を発売。選択できる部材を増やし、エンドユーザーや工務店に同プロジェクトの浸透を図る。 玄関・...