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「新築」を含む記事の検索結果:
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「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も
1503号(2022/05/02発行)1~3面4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。社員の資格取得など体...
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2022年4月注目記事5選、新年度の季節到来!リフォーム会社による新卒採用特集も
WEB限定記事(2022/04/28更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年4月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.「人材採用」最前線 1499号(2022/04/04発行)1~3、5面 新...
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Houzz Japan、20分程度で3Dイメージ作成 施主とのトラブル回避に効果
1503号(2022/05/02発行)5面世界最大級の家づくりとインテリアデザインのプラットフォームを提供する Houzz Japan(東京都港区)は、マーケティングと業務効率化の統合型ソフトウェア「Houzz Pro(ハウズ・プロ)」内のツ...
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「写真1枚で隅々まで見られる」職人さんから感心の声 リフォームや新築の業界で、現場調査や施工中の現場の画像共有で利用が増加している、360度の撮影カメラ「RICOH THETA(リコー シータ)」。...
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日本ハウスホールディングス、引き渡し後10年で10回以上の「感謝訪問」
1502号(2022/04/25発行)20面リフォームを手掛ける住宅メーカーの昨今の動きとして、既存のオーナーからの受注ではなく、新規顧客からのリフォーム受注に力を入れている企業が多い。しかし、その流れに異を唱え、新築オーナーに対するアフターフ...
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「デザインに強い工務店」のブランディング強化のやまもく 家具・インテリアをリフォームとセット提案がポイント
1502号(2022/04/25発行)14面年商4億円、リフォーム売上2億円のやまもく(北海道札幌市)は3年前から「デザインに特化した工務店」というブランディングに力を入れている。受注単価のボリュームゾーンは1500万〜2000万円だ。「引き合...
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ウッドショック長期化原因にロシアのウクライナ侵攻 「世界中で木材不足に」国際機関が警鐘、林野庁は「自給率5割」訴え
1502号(2022/04/25発行)7面「ウッドショックはいつまで続くのか」。1年以上続く木材価格の高騰に、ある工務店の社長は不安の声を口にする。アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が利上げに舵を切ったことで、4月に入り米...
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サーチファンド形式で事業承継!ミスターデイクの新社長に、地元出身の企業経営希望者が就任へ
1502号(2022/04/25発行)15面「サーチファンド」と呼ばれる、米国発の新たな事業承継が日本でも注目され始めている。そんななか、リフォーム業界でこのサーチファンドによる事業承継が実現した。リフォーム売上高約4億円のミスターデイク(山梨...
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100年先も生きる物件にリノベ、再生建築研究所が手掛ける不可能物件の再生方法とは?
1502号(2022/04/25発行)11面検査済証なしの物件や、既存不適格物件を再生する設計事務所が、再生建築研究所(東京都渋谷区)だ。昨年8月には東急(同区)と業務包括提携を結び、2021年度のグッドデザイン賞では、自社で設計・運営を行う「...
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「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...