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「国交省」を含む記事の検索結果:
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インスペクション、倍増か 戸建て8000件診断した企業も
1355号 (2019/04/01発行) 1面・インスペクション告知義務化から1年が経過した・国交省の推計ではインスペクション数が前年比で2倍に・インスペクションを無料提供する企業が増加したことが要因 告知義務化から1年 既存住宅の診断、...
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【リフォーム業界 平成を振り返る (3)】国が新制度続々
1353号 (2019/03/18発行) 8面リフォーム業界 平成を振り返る (3) リフォーム業界とって平成の時代とは―――。業界のニュースを追い続けた本紙から、この31年間を彩ったニュースを紹介する。平成はニッカホームやOKUTAなど、リフ...
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【北洲インタビュー】2ケタ成長で20億円越え
1352号 (2019/03/11発行) 21面・北洲では、宮城県のトップリフォーム会社として今後も売上拡大を狙う・強みは過去のリフォーム商品を統一し、再構築したリノベ商品のブランド力・今後は性能向上リフォームのマーケティングを向上させること ...
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《省エネ基準適合義務化延期の真相》工務店の半数、省エネ計算できない
1352号 (2019/03/11発行) 10面・省エネ基準適合義務化延期について、問題点を解説・問題点として、工務店の習熟度の低さや消費者の関心の低さが挙げられる・義務化への施策として、事業者と消費者の双方への情報発信が進められている 2...
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ハタ コンサルタント、多能工で工期を短縮化
1352号 (2019/03/11発行) 2面動機付けは「危機をあおること」 建築業に特化してコンサルティングを行うハタ コンサルタント(愛知県名古屋市)の降籏達生社長が多能工化の重要性について講演を行った。 多能工化の重要性について講演 ま...
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国交省主催「建設業における多能工推進セミナー」開催、水谷工業社長が講演
1351号 (2019/03/04発行) 5面・国交省主催のセミナーで、水谷工業の京極盛社長は、多能工化が安定経営の核と語る・多能工化により、様々な工種別をバランスよく受注でき、工期が短くなる・経営も安定化する等メリットがたくさんあるが、多能工...
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「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査」、床上の室温が疾病に影響
1349号 (2019/02/18発行) 5面温湿度がアレルギー性鼻炎にも関係 慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授の伊香賀俊治氏は2月1日、床近傍(床上に置いた温度計)室温が低い住宅ではさまざまな疾病・症状を有する人が有意に多いこと...
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国土交通省、「住宅の省エネ義務化」延期の3つの理由とは
1348号 (2019/02/11発行) 3面・国交省が、2020年に実施予定の住宅省エネ義務化の延期を発表・省エネに対する消費者、精通する事業者が少ないこと、業務量の増加が理由・今後は、消費者の啓発を目的とする政策を打ち出す予定 住宅省エ...
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《注目の若手職人を紹介!》ポラスグループ、成功の秘訣は整理整頓
1347号 (2019/02/04発行) 15面最年少で建設ジュニアマスター受賞 ポラスグループ(埼玉県越谷市)のポラスハウジング協同組合(草加市)の隅悠多(すみゆうた)氏が、昨年建設ジュニアマスター(40歳以下)を最年少の29歳で受賞した。これ...
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マンション計画修繕施工協会、アスベスト対策3月に決定か
1347号 (2019/02/04発行) 2面・マンション計画修繕施工協会は、アスベスト対策の報告、整理を行うと発表・同社は、台風や集中豪雨時の災害対策マニュアルを作成していることも発表・同社は、独自で行う4年スパンの多能工育成プログラムの完了...