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「契約」を含む記事の検索結果:
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売上、対前年比「良い」7pt減
1295号 (2018/01/02発行) 32面リフォーム市場景況感調査 ≪2017年11月リフォーム実績≫ 11月の景況感は、好調だった前月と比べるとやや悪化した。売り上げの対前年比は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が47...
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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《前編》~
1295号 (2018/01/02発行) 27面マンション計画修繕施工協会 坂倉徹 会長 バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎え、活況を呈している大規模修繕業界。昨年は不適切な慣習が次々と明らかになった1年だったが、適正化への道のり...
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リフォーム経営者座談会《前編》アルファテック×イズ×山口建設、地域ナンバーワン企業になる秘訣とは
1295号 (2018/01/02発行) 28面、29面リフォーム経営者座談会《前編》 地域ナンバーワンといわれる企業は、近隣他社と差別化を図って、どのように勝ち抜いているのか。地域も経営手法も異なる3社の経営者が、集客やサービス提案などのそれぞれのシー...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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全国住宅技術品質協会、「インスペクション意識調査」
1295号 (2018/01/02発行) 37面「契約後に欠陥判明」がトップ 住宅業界全体の品質向上を目指す一般社団法人全国住宅技術品質協会(東京都墨田区)が公表した、インスペクション(建物状況調査)に関する意識調査報告書によると、中古住宅の不安...
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夏水組、増える「DIY可」物件 ~広がるDIY (1)~
1295号 (2018/01/02発行) 6面【広がるDIY】 「DIY」が広がり始めている。例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。また「DIY」...
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リアルゲイト、「アート」なビルで「住+働」実現 ~Re:オフィス (2)~
1295号 (2018/01/02発行) 5面【Re:オフィス】 遊休不動産をオフィスにリノベーションするケースが増えてきている。以前にはなかった「デザイン」性をより重視したり、「コワーキングスペース」「シェアハウス」といった新しい働き方に対...
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スミタス、「√S」「お住みつき」で中古活性化
1294号 (2017/12/26発行) 7面スミタス 佐藤直樹 社長 中古住宅仲介とリフォーム事業を展開するスミタス(北海道札幌市)は、中古マンションのワンストップ商品「√S(ルートエス)」と、インスペクションを盛り込んだリフォームプラン「お...
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Looop、2019年問題で蓄電池需要が拡大
1293号 (2017/12/19発行) 17面AI機能搭載で100万円以下を実現 高単価で太陽光発電の電力を売電できる制度(FIT制度)が2019年から順次、終了時期を迎える。新制度により、売電の継続が検討されているが、その価格は大きく下がる可...