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「収益」を含む記事の検索結果:
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<決算>LIXIL リフォーム商材6%増の2369億円に
WEB限定記事(2022/02/16更新)LIXIL(東京都江東区)は2022年3月期第3四半期(4-12月)決算を発表し、リフォーム商材の売上は前年同期比6%増の2369億円と増収となった。全体の売上比率も前年から2.7ポイント増え、40...
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外構、ECのハンワホームズが「働きがいのある企業大賞」受賞、その独自の働き方と評価方法とは
1492号(2022/02/14発行)16面新築やリフォームでの外構を年500件ほど手掛け、ECによるオリジナルインテリア販売を手掛けるハンワホームズ(大阪府泉南市)。独自の働き方を推進し前期会社売上高が17億円を超えた。「第4回学生に教えたい...
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空き家を収益物件化、ノウハウ伝授 育成した投資家とリフォーム業者をつなぐ
1492号(2022/02/14発行)3面「古家再生士」という資格を取得して、空き家活用に乗り出すリフォーム会社・工務店が増えている。資格認定を行っているのは古家再生の支援を行う団体、全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)だ。 協議会を通し...
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ヒライ、空き家仲介時にリフォームも、情報収集にはチラシを活用
1492号(2022/02/14発行)2面地域密着のリフォーム会社も、空き家の活用に乗り出している。リフォーム売上6000万円のヒライ(福井県小浜市)は空き家の情報を集めようと、チラシの配布をしている。チラシは「相続取得前後、利用予定のない処...
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空き家再生は「企画力」、ジェクトワンが年1000件問い合わせを受け、黒字運営できる仕組みとは!?
1492号(2022/02/14発行)2面「空き家再生事業がやっと軌道に乗りだしてきました」。そう語るのは、空き家再生を軸にリノベーションで10億円を売り上げるジェクトワン(東京都渋谷区)の大河幹男社長だ。 ガレージに改修した事例。現場調査を...
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「水回りは競争多く苦しい」、独立して空き家ビジネスに参入、元CONY JAPAN営業マンが思いの丈打ち明ける
1492号(2022/02/14発行)1面空き家バンクと連携ヨガ教室など店舗に転用 「空き家バンクと連携して、オーナーと入居者のマッチングをサポートしています」。こう話すのは創業8年目のhandy style(大阪府千早赤阪村)代表の田中力哉...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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クラスコ、サブスク型改修サービスが好調 マンションの部屋が生まれ変わるプランとは?
1491号(2022/02/07発行)3面クラスコ(石川県金沢市)は空き室が多い賃貸マンションオーナーに対して、月額課金のリフォームサービス「Renotta Prime」を提供している。「成約率は約96%です。開始して数カ月で受注件数が約70...
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三協立山、収納網戸や換気対応商品が好調で増収増益に
WEB限定記事三協立山(富山県高岡市)は2022年5月期中間決算(6-11月)を発表した。連結売上高は、前年同期比13.8%増の1650億6600万円。コロナによる停滞から経済が回復、またアルミ地金市況に連動する売...
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《連載・経営Before⇒After》リフォーム会社のDX基準を総まとめ、これからの課題をセルフチェックしよう!
1489号(2022/01/17発行)17面経営Before⇒After~船井総合研究所~最終回 リフォーム会社のデジタル化と生産性向上についてお伝えしてきた「経営Before⇔をAfter」も連載開始からちょうど1年が経ち、今回が最後のコラム...