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「危険」を含む記事の検索結果:
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空家活用に新制度 「1年間使用なし」が基準に
1161号 (2015/03/17発行) 1面国土交通省と総務省は空き家の活用を促進させる法律をこのたび施行した。名称は「空家等対策推進に関する特別措置法」。 同法では、市町村が抱える空き家の対策に乗り出せるように、空き家を判定する基準が盛り...
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子供の安全を守る"ひもなしブラインド" 引っかかりや巻き付きを防ぐ
1161号 (2015/03/17発行) 15面日差しを遮るだけでなく、おしゃれ空間をつくり出すインテリアとして家庭に取り入れられているブラインド。しかし、ブラインドのひもが思わぬ事故を引き起こす可能性があることをご存知だろうか。こうした事故を予...
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岡部、「命を守る筋かい金物」 640円に込めた開発魂
1160号 (2015/03/10発行) 7面建築用金属材メーカーの岡部(東京都墨田区)が開発した、筋かい用接合金物「ブレスターZ」が話題だ。 両端のスリットが特徴のブレスターZ 同商品は巨大地震の際に起こる木造筋かいの破損を減らすもので、昨...
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「釜石の奇跡」は防災教育が原点 《木耐協全国大会》
1158号 (2015/02/24発行) 13面木造住宅の耐震化を推進し、組合員1100社を超える団体、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都新宿区)はこのほど、東京国際フォーラムで「2015年度第17回全国大会」を開催。全国から450人超が参加した。 大会の冒頭で、小...
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「耐震住宅100%」あなたの残したい建物コンテスト 大賞は"次郎長の家"
1158号 (2015/02/24発行) 2面エヌ・シー・エヌ(東京都港区)が事務局を務める耐震住宅100%実行委員会の「あなたの残したい建物コンテスト」で「清水次郎長の生家」(静岡県静岡市清水区)が大賞を受賞した。 清水次郎長の生家 清水次...
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《点検・検査機器を活用》 機器の進歩と低コスト化で有力な提案ツールに
1154号 (2015/01/27発行) 14面業務のアウトソーシングサービスなど利用の幅も広がる 最新の点検機器を活用したリフォーム提案が広がりを見せている。見えない部分を消費者に見せることができる床下点検ロボットや高所点検システム、赤外線によ...
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「黒字社員」の共通項とは?必要な人材を見極めるコツ
1148号 (2014/12/09発行) 7面【 vol.6 】「黒字社員の共通項は?」=それが自社に「必要な人材」 今回のテーマは、新卒大学生を獲得するための「全体の流れとポイント」です。 ポイント1) 採用のターゲットをしっかり定義する...
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建物診断とは?ポイントを大公開 さくら事務所が見学会を開催
1141号 (2014/10/21発行) 4面さくら事務所(東京都渋谷区)が、インスペクション見学会を開催した。会場は同社が所有する築33年の戸建て住宅。ホームインスペクターが既存住宅の内外装のインスペクションのポイントについて解説した。 【物...
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高齢者の困難な動作は一人一人異なる、多方面からヒアリングを
リフォームセールスマガジン (2014年11月号) 6~7P -
寝たきりのきっかけは8割が転倒やつまずき、バリアフリーで安全な家に
1135号 (2014/09/02発行) 12面高齢者の室内での転倒事故を防ぐには、段差の解消が重要になっている。簡単に設置できて、生活の質を上げるリフォーム部材を紹介する。 増える高齢者の太腿骨頚部骨折 高齢者が家の中でつまずいて転び、救急...