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「耐震補強」を含む記事の検索結果:
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LIXIL、耐震工法「アラテクト」発表 既存壁を壊さずコストは従来の半分に
1165号 (2015/04/21発行) 6面LIXIL(東京都千代田区)は、既存壁を生かした耐震リフォームを可能とする新工法「アラテクト」を開発した。 既存の壁の上から施工できる新工法 新工法は、橋脚の補強や防弾服にも使用される高強力繊維「...
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木耐協、国交省の団体登録に
1164号 (2015/04/14発行) 1面日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は3月20日、国土交通省が推進する住宅リフォーム事業者団体登録制度に登録された。 登録証の受け渡しをする国交省の林田住宅生産課長(右)と木...
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リニュアル仲介、買い主に"寄り添う"不動産仲介を推進
1164号 (2015/04/14発行) 16面リニュアル仲介 西生建社長 戸建てリフォーム、平均単価は850万円 「バイヤーズエージェント」という不動産の買い主の利益を追求した仲介サービスを打ち出すリニュアル仲介(東京都新宿区)。同社では中...
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日本住宅リフォーム産業協会、1年で会員2倍の1000社目指す
1160号 (2015/03/10発行) 15面日本住宅リフォーム産業協会 中山信義会長 オンラインの研修プログラムも開始 1983年、日本初のリフォーム関連企業の全国組織として誕生した日本住宅リフォーム産業協会(JERCO=ジェルコ)。昨年...
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住友不動産、モデルハウスオープン 「そっくりさん」岡崎市に拠点
1160号 (2015/03/10発行) 3面住友不動産(東京都新宿区)は2月21日、 新築そっくりさんの常設モデルハウスを開設した。場所は愛知県岡崎市の総合住宅展示場「ハウスプラザ岡崎」。同事業のモデルハウスとしては東海エリア初となる。 元...
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柱の接合部は65%「釘止め」 現行基準に満たない住宅も
1160号 (2015/03/10発行) 4面新耐震基準の木造住宅でも柱の接合部は65%が"釘止め"程度―――。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区、以下木耐協)がまとめた「木造住宅の耐震性」に関する調査データの一部を集計・分析し...
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業者選びの判断要素は「分かりやすさ」
1159号 (2015/03/03発行) 4面壁最終回 中古住宅流通ビジネスは今後どのように様変わりしていくのか。 価格やデザインより重要なことは? 昨年末にリフォームを前提とした築30年の戸建て購入のお手伝いをしました。費用は耐震補強なども入...
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「釜石の奇跡」は防災教育が原点 《木耐協全国大会》
1158号 (2015/02/24発行) 13面木造住宅の耐震化を推進し、組合員1100社を超える団体、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都新宿区)はこのほど、東京国際フォーラムで「2015年度第17回全国大会」を開催。全国から450人超が参加した。 大会の冒頭で、小...
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リビタ、戸建て再販強化 今後3年で30~50棟へ
1158号 (2015/02/24発行) 2面リビタ(東京都渋谷区)は戸建て再販を強化する。今後3年で30~50棟を販売する方針。 同社はこれまでマンション一棟を買い取り、再販する事業を主としていた。2月10日には東京都国分寺市にてリノベーシ...
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省エネ住宅ポイント登録製品発表、5部位7275品番が対象
1155号 (2015/02/03発行) 1面国土交通省は省エネ住宅ポイント(旧・住宅エコポイント)事業で対象となる建材、設備を発表した。現在、登録製品は窓、窓ガラス、外壁・屋根・天井または床の断熱材、太陽熱利用システム、高断熱浴槽の5部位の計...