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「自治体」を含む記事の検索結果:
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LIXIL、「熱中症ゼロへ」プロジェクト認定
1120号 (2014/05/13発行) 11面日本気象協会が2013年から取り組む「熱中症ゼロへ」プロジェクトで、このほどLIXIL(東京都千代田区)の2製品が公式の「窓まわり日よけ商品」の認定を受けた。 同プロジェクトは自治体・民間企業が連...
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木耐協「精密耐震診断講習会」初開催、100人超が参加
1120号 (2014/05/13発行) 1面木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合・加盟組合員数1100社)は4月、東京と大阪の2会場で「精密耐震診断講習会」を開催、耐震技術認定者資格を持つ建築士100人以上が参加した。 15日の東京会...
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一度の転倒・骨折が"寝たきり""うつ""引きこもり"になることも
1119号 (2014/05/06発行) 14面~15面聖路加国際大学 老年看護学 亀井 智子教授 高齢者の住宅内事故の危険リスクを理解し事前対策を "住み慣れた我が家で元気に過ごしながら最期を迎えたい"と願う人は多い。しかし現実には、 "我が家"で...
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建防協の技術評価取得、ファイフ・ジャパン
1117号 (2014/04/15発行) 7面ファイフ・ジャパン(東京都江東区)は、耐震工法「TYFO SEH-W-W工法」で、日本建築防災協会の住宅等防災技術評価を取得した。 これにより、同工法が耐震性を向上できる補強方法として公的機関で評...
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【長期優良住宅化リフォーム】平成26年度は予算31億の見込み
1113号 (2014/03/18発行) 10~11面長期優良住宅化リフォーム ◆特集◆ 2014年2月7日から始まった長期優良住宅化リフォーム補助金制度。平成25年度補正予算20億円分の申請は2月28日に締め切られた。しかし、国土交通省は...
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「火災警報器」市場は250億円、521万台
1112号 (2014/03/11発行) 4面第14回 『 火災警報器 』 住宅用火災警報器市場はすでに飽和し、2012年以降激減。今後は交換需要が主になる。トップシェアのパナソニックを、専業メーカー2社が追う展開。 パナソニックを、ホーチキ...
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合併浄化槽への転換増 環境省
1110号 (2014/02/25発行) 4面環境省は平成25年度の浄化槽についての調査結果を発表した。 トイレから出る排水のみを浄化する単独浄化槽から、住宅から出る排水全てを浄化する合併浄化槽への転換件数は1万312件で平成18年度から7年...
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長期優良住宅化リフォーム開始へ 国土交通省
1108号 (2014/02/11発行) 1面国土交通省は、長期優良住宅化リフォーム推進事業を開始する。補正予算が成立し、2013年度は20億円の予算が割り当てられた。同事業は、既存住宅の性能向上リフォームに対して工事費用の3分の1、最大で100...
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YKK AP、世界トップクラスの性能窓
1108号 (2014/02/11発行) 16面YKK APは、世界トップクラスの断熱性能を実現した高性能トリプルガラス「APW430」を4月に発売する。高性能の樹脂窓を市場に投入することで、現在7%の日本の樹脂窓普及率を引き上げ、30%を目指す...
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「旧耐震」はいまだ全国に34.5% 1588万戸の住宅が危険?!
1104号 (2014/01/14発行) 13面政府は平成27年までの耐震化率目標を9割と定めたが、平成20年時点で、いまだ約79%にとどまっている。震災時の危険が不安視される中、いわゆる「旧耐震」基準時期の住宅は全国にまだまだ多い。今回は全国の住...