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「既存」を含む記事の検索結果:
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ホームテック、大型リノベ軸にリフォーム売上高62億円【企業研究】
1584号(2024/01/15発行)7面ホームテック(東京都多摩市)は、多摩エリアを地盤に、東京、神奈川、埼玉の住宅エリアで16店舗を展開する。空間提案型のリノベーションを得意とする同社は、大型ショールームを活用し需要を掘り起こしてきた。近...
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空き家問題、どう取り組んでいきますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1584号(2024/01/15発行)8面総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、空き家の数は全国で849万戸あり、1958年以降、増加し続けている。昨年の12月13日には空家等対策特別措置法が改正され、管理不全の空き家について、自治体が指...
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住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会、国と連携 改修データベース構築へ
1584号(2024/01/15発行)2面住宅の修繕や改修歴などデータとして記録・保存する「いえかるて(住宅履歴情報)」のIDを発行する住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会(東京都千代田区)は、今後5年の中期事業計画を発表した。同協議会は二つの基...
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「付加価値つけて、単価アップが必須」ミヤケン×SAKURA×ユウマペイント【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)30,31,33面リフォーム産業新聞では、地域で根強い人気を誇る有力店の経営者3人と座談会を行った。2023年の塗装業界はコロナウイルスによる巣ごもり需要も終わり厳しい年だったという声が参加者から上がった。そんな中...
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新築高騰で中古住宅に焦点、改修需要高まる【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)26,27,29面リフォーム産業新聞は中古住宅のリフォーム・リノベーション事業を手掛ける大手3社の座談会を開催した。各社とも今後も中古住宅の改修ニーズは高まっていくとの見方で一致したが、事業や市場の拡大には課題もある...
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「市場拡大、プレーヤー次第」アートリフォーム×オノヤ×マエダハウジング【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)22,23,25面本紙は2024年を迎えるにあたり、東西の有力リフォーム会社社長による座談会を開催した。迎えたのはアートリフォーム(大阪府吹田市)の大本哲也社長、オノヤ(福島県須賀川市)の小野浩喜社長、マエダハウジン...
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【トレンドキーワード2024】GXを推進せよ、窓&太陽光リフォームがカギ
1583号(2024/01/01発行)8面2024年のリフォーム業界のトレンドを4つ取りあげる。トレンドとは、GX(グリーントランスフォーメーション)、職人不足、DX(デジタルトランスフォーメーション)、中古住宅。4つのトレンドキーワードをも...
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2024年 リフォーム業界は断熱、中古流通、DXがキーワードに
1583号(2024/01/01発行)1面リフォーム産業新聞は2024年のリフォーム業界の動向を予測した。キーワードは断熱改修、中古住宅流通、現場のデジタル化だ。 ひとつ目のキーワードは断熱改修だ。政府はカーボンニュートラル社会実現のため、...
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Robin、SDGsで企業価値向上 SDGs活動を本格化【2024年有力企業インタビュー】
1583号(2024/01/01発行)5面岐阜県で5店舗展開し、前期リフォーム売上高18億2000万円のRobin(ロビン、岐阜県高山市)。同社が今年掲げたのは、ブランド磨き、採用強化、客層の拡大の3つだ。「岐阜県に根差した企業になる」と掲げ...
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サンプロ、性能向上リフォーム強化で健康市場へ挑戦【2024年有力企業インタビュー】
1583号(2024/01/01発行)4面長野県でリフォーム売上高24億6000万円を売り上げるサンプロ(塩尻市)。昨年は新たなリフォームモデルハウスをオープンし、性能向上リフォームを打ち出した。今年のテーマは、高気密高断熱を基本とする「高性...