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「2020年」を含む記事の検索結果:
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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【買取再販売上高ランキング2022】1位はカチタスグループ
1495号(2022/03/07発行)13面買取再販市場を「データ」で分析する本企画。今回は主要プレイヤーの売上高ランキングをもとに解説する。 --歴代【買取再販売上高ランキング】一覧はこちらをクリック-- 《調査概要》 データはアンケート、直...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...
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【建材・設備流通会社売上高ランキング2022】JKが1位維持、渡辺パイプが4位から2位に
1494号(2022/02/28発行)6,7,9面住宅設備・建材の卸・販売事業をメインとする企業を売上高順にランキング化した。1位は前回に引き続きJKホールディングス。2位には前回4位の渡辺パイプがランクインした。 --歴代【建材・設備流通会社売...
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【クローズアップ建材・差別化塗料 】高付加価値塗料で競合他社と差別化
1493号(2022/02/21発行)14面3月に入ると塗装工事は、繁忙期に突入する。競合に先を越されず、効率的に営業していくために必要な新たな戦略として、今回は差別化商材として活用できる塗料を紹介する。 クローズアップ建材 差別化塗料 塗装営...
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県内3店舗を全てショールーム化で売上高は7.5億円!桃栗柿屋が、水回りリフォームに特化した背景とは?
1493号(2022/02/21発行)20面滋賀県で3店舗を運営する桃栗柿屋(東近江市)が好調だ。直近のリフォーム売上高は、その前の期と比較して125%の7億5000万円を記録。3店舗ともショールームにし、大型案件から水回りリフォーム特化に切り...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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オンライン集客も強化!広島有力企業マエダハウジングの新戦略をインタビュー
1492号(2022/02/14発行)5面未だコロナ禍は収束の様子を見せない、2022年。広島県の有力企業マエダハウジング(広島市)も、影響を受けた1社だ。「1回目の緊急事態宣言の際に受注がとまりその後再開しても、工期の長い案件は12月決算ま...